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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
そして僕も歌を歌える,
By 小鈴 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 君の鳥は歌を歌える (角川文庫) (文庫)
この本は、映画や本などの作品を短歌化することを目的としたエッセイである。私がこの本を知ったきっかけは、北海道新聞の書評欄に記事があり、三原順の漫画も短歌にしていることが書かれていたので興味を持ったからでした(道新が三原順に触れたのは彼女が北海道出身だから)。作品を短歌化する前にエッセイがあるが、このエッセイを読まなくても理解できる短歌とは、まさに作品のエートスがつまっている短歌である。もしかしたら短歌のみで十分かもしれない、と思うときもあったので星は一つ減点したが、おもしろくよめた作品だった。さてこの本を短歌化するとしたらどうなるだろうか。蛇足ながら考えてみる。君たちの歌に惹かれて聞き惚れてそして僕も歌を歌おう。おそまつでした。
5つ星のうち 5.0
枡野ファンかつ、読書好きの必読書,
By
レビュー対象商品: 君の鳥は歌を歌える (単行本)
枡野浩一氏がいろいろな作品をレビューし、歌をよんでいます。 枡野氏が好きならば、 この本を読むと、枡野的世界を さらに広げることができます。 第1版発行が1999年なので、 多少内容は古いのですが、 それでも読む価値はあると思います。 文庫の脚注は、どうなっているのでしょう。 新しくなっているならば、読んでみたいです。 最後の方のページのモノクロの枡野さんの写真は、 ちょっとイイカンジで惚れてしまいそうです。
5つ星のうち 4.0
歌で見直す日常,
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レビュー対象商品: 君の鳥は歌を歌える (単行本)
筆者が気に入った本(たまに映画や音楽も)を短歌で表現したエッセイ集。一つの本に対して、4~5Pのコメントをつけた上で歌が収録されている。歌はいずれも、日常私たちが思っていることを暗示的に伝えていて素晴らしい。筆者については全く知らなかったが、人気があるということに充分納得。つけられているコメントは、大きく分けて2パターン。 1○○は今でこそ大人気だけど、私はずっと前から好きだった。
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