登録情報
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| 1. めぐり逢い ; |
| 2. 好きになる ; |
| 3. パラシュートの部屋で ; |
| 4. B.G.M ; |
| 5. MIDNIGHT 2 CALL ; |
| 6. 明け方の君 ; |
| 7. くぐりぬけて見れば ; |
| 8. Far Away ; |
| 9. 201号 ; |
| 10. 君の好きだった歌 ; |
| 11. no doubt ; |
| 12. C-46 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このベテランの歌声、知ってもらいたい作品です,
By
レビュー対象商品: 君の知らない君の歌 (CD)
今作の聴きどころは、ASKAの声の迫力でした。しかも濁りのない響きが、増幅しながらガツンと飛んできます。それこそ近年のASKAというシンガーの特徴そのものであり、声の力こそASKAなのだという圧倒感が今作に刻まれているのです。私にはアルバムのコンセプト性よりも、声の素晴らしさが刻まれた作品になったことの方が、意義深く感じます。ベテランになればポップスシンガーは、凡そ歌声がやせたり、流す息の量やキープする力が衰えます。しかしASKAの場合、顎の力みから来る音の硬さはあるものの、逆に歌声が厚みを増し、頭蓋へ直接伝わる波動のような、骨太さを得ていることに驚かされます。しかも同時に制御のしなやかさも保っており、歌声は新たな次元へ突入しているのです。 そして大事な点は、物理的な音の厚みだけではなく、思慮深い歌詞を編んできたベテランだからこその、精神的な深みがそのまま音の厚みとなって飛んでくることです。こころの複雑なうねりを底に湛え、ことば以上の説得力が音色となっているから、この時期のASKAは聴き応えがあるんです。この歌声、是非知ってもらいたいなと思います。8「Far Away」などは顕著に感じられるかもしれません。 今作は興味深い点が多く見つかると思います。ただのセルフカバー以上に楽しみ方が豊富です。その中で私は、オーソドックスですが、「201号」「no doubt」「C-46」という恋人を失った空しさ・余韻を描いた佳作たちが「君の好きだった歌」を挟んで並んだ点がハイライトとして、押し寄せてきました。「201号」は実力者の佐藤竹善氏でさえハモリの難易度90%というほど独特な旋律の素朴なうた。華美なサビを使わず、行間を描きだす力は聴くほどに癖になります。「no doubt」は歌も歌詞カードもやはり“別れた”という間合いの世界が非常に印象的。別れたというありふれた言葉がこれほど効果的に使われた曲は稀有ですね。「C-46」は本当に名曲ですので、ここから広まってほしいと願います。
31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
色々な顔を持った楽曲たち,
By
レビュー対象商品: 君の知らない君の歌 (CD)
初めは、またセルフカバーかと思いました。C-46のPVを見た時、やっぱりCHAGEさんがいた方が この楽曲は良いのではと思いました。 最初の、「めぐり逢い」を聴いた時、やはり前の方が 良いなあと思いながら、聴いていました。 しかし、12曲全てを通して聴いたとき、 『君の知らない君の歌』に収められた「めぐり逢い」が、 出逢った二人の若さ、出逢った時の高揚感を 表現しているのだろうと感じてきました。 それぞれの楽曲にも、こういった趣向が凝らされているの でしょうから、何度も聴きたいアルバムです。 「201号」を聴いた時には、知らずに涙がこぼれていました。 そして、歌詞が追加された「君の好きだった歌」。 この歌により、プロローグの「めぐり逢い」からエピローグの「C-46」まで バラバラのピースが一つにつながるように、このアルバム全体を 優しく包み込んでくれます。 違う時代に作られた曲たちが、同じ時を過ごす一つの物語を作っていく。 前のアルバムに収められていた時とは、違う顔を持った楽曲たち。 最後まで聴いた後、もう一度最初に戻って聴いていただきたい。 何度も聴くことによって、聴く人それぞれのLoveSongが 紡ぎ合わされていくはずなので。
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オリジナルを期待していた者として,
By だいふく (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 君の知らない君の歌 (CD)
先月から始まったツアーに参加を決めていたので即購入するかについてはずっと悩んでいました。 前作もカバーアルバムだったので 正直なところ、このアルバムの発売が発表されたときは まーーたーーかーーー!orz と激しく落胆しましたが、公式HPでC-46のPVを拝見し、 購入を決めました。 見てからしばらく脳内エンドレスになるほど好みだったのです。 オリジナルを聴きたい!という欲求はどうしても消えませんが 作品のコンセプトも良いと思いますし、 Chageさんのコーラスパートを歌うAskaさんの声もまた それはそれで心地よかったりします。 また、当時小学生だったときに聴いた懐かしい曲のカバーもあり、 歌詞を追いながら聴くと、なんだか当時を思い出しては ほっこりします。 アレンジについては好みがありますのでなんとも言いづらいですが 私は、好きです。 なんといいましょうか、良い意味でサラッと聴けるCDだと思います。 ていうか、Askaさんが好きなのでなんだかんだいっても 悩んだところで遅かれ早かれ買っていたとは思いますが 聴き終えた今は、やっぱり買って良かったなと思っています。 でもやはりオリジナルを期待してた分、☆は4つで。 −以下11/24追記です− 上のレビューは2度聴いて書きました。 今はもうほぼ毎日聴いています。 聴いてないときでも メロディが脳内を巡るんです。 やさしい声がずっと響くんです。 恋について語るこのアルバムに、ASKAさんの声に 恋してしまうような不思議な感覚です。 何度も聴くほどに染み入るアルバムでした。
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