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君の居た昨日、僕の見る明日〈5〉Graduation Ceremony (富士見ファンタジア文庫)
 
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君の居た昨日、僕の見る明日〈5〉Graduation Ceremony (富士見ファンタジア文庫) [文庫]

榊 一郎 , 狐印
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

榊一郎が描く、ハートウォーミングファンタジー第五弾!
優樹に気持ちをうちあけて、晴れて両思いになったアグニエシカ。幸せになるはずの二人であったが、詩月が作り出した学園はいつかは消えてしまう異空間だった。そして、それぞれが出した結論とは!?

内容(「BOOK」データベースより)

「…キスだったら…その…いいから…」晴れて両思いになれたアグニと優樹だけれど、キスより先に進めない二人を今日も学園のみんなが追い回す!優しい嘘で出来た偽物の学園の、いつもの風景。いつかは無くなる世界だと分かっていながら、誰もがその日はまだ遠いと思っていた。ところが―。文部科学省陰陽課の最終兵器・虎丸にこの学園が見つかってしまった!それすなわち、幽霊学校=鈴乃宮詩月の消滅を意味する。これでは詩月は成仏出来ず、時空の狭間にいるアグニたちも、異空間を彷徨い続けることになってしまう。なんとか虎丸を撃退しなければ!そして、みんなで「明日」へと向かうのだ!!榊一郎のセンチメンタルラブコメディ、いよいよ完結。

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2007/04)
  • ISBN-10: 4829119039
  • ISBN-13: 978-4829119037
  • 発売日: 2007/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 374,838位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
さてさて、キミボク最終巻で、“卒業”の話です。 新キャラ、文部科学省陰陽課の最悪兵器! 綾小路虎丸は…いろんな意味で危ない破壊的、敵キャラですね〜(笑)。 紅葉は実は〇〇の〇〇だったとか、聖は〇〇な〇〇と出会うとか、第一巻序章の〇〇は実はビックリ、〇〇の〇〇で〇〇はやっぱり〇〇の〇〇だったとか…、数々の ? があきらかになります。 でも、個人的には卒業後の優樹やアグニ、ネレイド二号機他の後日談をもっと詳しく書いてほしかったかな? と思う。最後に…、第一巻から読まれている方は当然買うべし! 初めての方は第一巻からどうぞ!!
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
短編集希望 2007/4/30
By キム
形式:文庫
1巻から読んでいましたがとても面白かったです。ですが不満もあります。なぜか優樹とアグニのその後(日常生活)がありません。出来れば短編集とかで、扇町工場がネレイドを作った時とか優樹が来る前の学園生活とかの話と一緒にやって欲しいです。
サブタイトルは「The future when we face it」(私たちの向かう未来)みたいなの希望します。
他、虎丸も少し無理矢理な気がします。
なので評価は4です。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
『らき☆すた』で、「かがみ」が活字嫌いの「こなた」に読ませていたのが本書の第一巻と知り、ほとんど悪乗り気分で、くだんの一冊を取り寄せました。そして今、最終巻のレビューを書いているわけですから、結局ハマってしまったことはわざわざ自白する必要もないでしょう。
タイトルが示す通り、未来をも巻き込んだ現在進行形のノスタルジー。複雑なテーマを砂糖菓子のように煮詰めた物語であったように思われます。
第五巻の幕引きが第一巻の序盤から繋がっているであろうことは、構成上の常識で容易に想像もつきましょうが、仕掛けられた"一捻り"は、意想外に壮大でした。
優樹とアグニの「その後」を割愛したのは、消化不良の感も拭えませんが、突き詰めて考えてみると正解かも知れません。実質的な主役というべき学園を離れた登場人物たちの丁々発止は、徒にだらけた展開に陥る危険性がありますし、これは物語を読者の想像に委ねた作者の粋な計らいと受け止めておきたいです。

…ちなみに、個人的に、直球型のパロディは嫌いじゃありません。
世界の中心でアイを叫んだけものチックな第二巻のシーンあたりから、そこはかとなくネレイド二号機の声のイメージが林原めぐみさん、次の巻で登場するアグニの声は宮村優子さんに被ってしまったわけですが、それって、私だけでしょうか?w
散漫な文章になってしまいましたが、レビューのタイトルは、この第五巻についてのものです。
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