「君のいない楽園」には、いつも『心』を感じます。 人と人の間には、『距離』と距離を越える『心』が存在する。 色んな形で、心(想いとも言えるかな?)を感じさせられ、読んだ後に幸福感だけでないものが残ります。でもそれもまた、快感と言いますか、問いをもらった気になります。 今回は、『心の“強さ"』がテーマかな? 八神君も十萌も、自分の不甲斐なさを感じながらも前に進みます。 乗り越える…ではなく、前に進むという方があっているような。 壁なんて、実は自分が勝手に作ってるのかも知れないと思いました。 十萌ちゃんが本当に人間的に素晴らしく(家庭的ではないですが・笑)恋愛だけじゃなくて、彼女の成長も楽しみです。 あー、早く続きが読みたい!! 佐野先生!待ってますよ!!