いまだに人との関係に自信が持てず、自分の存在をミトコンドリア程度にしか思えない爽子。
最初『君に届け』を読み始めた頃は、そんな自信のなさがかわいくて、愛おしくて、がんばれ〜!って応援してた。
でも、最近は「爽子、もっと自分に自信持っていいのに…」ってもどかしく思うことが多かった。
この巻では、そんな私の思いを代弁するかのように、ちづややのちん、くるみまでが
爽子に「このままじゃだめだよ。」って伝えてあげている。
その伝え方が三者三様で、あぁ、友情って色んな形があるんだよなぁってあらためて感じた。
みんなの爽子に対する愛がひしひしと伝わってきて、それが今回いちばん感動したところ。
あとは、今までとは違う顔を見せてくれた風早がよかった。
一人で焦って、勘違いして、怒って、傷ついている「かっこわるい」風早は、
今までの明るく爽やかな「みんなの風早」よりずっと人として魅力的に感じた。
明日は別マを買いに走ります☆
今度こそ爽子の想いが届きますように!!