体育祭も終盤を迎えます
今までに考えたことも無かった友達との関係にグルグル悩んでしまうメリーがメインです
そんなメリーを勇気づけてくれる先輩は意外な人物ですがある意味では似た者かも知れないなぁと感じました
応援団での練習の成果を発揮する祐希とそれを見守るお兄ちゃんを見てあったかい気持ちがこみ上げてきます
二組の可愛い恋愛模様も随所に挿入されてキュンとします
体育祭が終わるといつもの日常へ
梅雨の季節の天敵に悩む春ちゃんの話は大爆笑でした
若干キャラ崩壊ぎみになる春ちゃんが可愛いやら面白いやらでこれはいいギャグ回だなぁと思いつつも後半は十先生のお言葉がじんわり胸に染み渡って来ます…最終的なオチも最高です!
そしてこの巻にて要と日沙子の幼なじみと言う2人の関係性にズレが生じてきます
本編はここまでなのでどう決着を着けるのか次の巻も見逃せません
残りは番外編と特別編が収録されてます
番外編は短編集です
一つ目は双子の仲良しさを改めて感じる可愛くてほっこりさせられる話
2つ目は母の日ということでもちろんメインはあの親子です
そして3つ目は千鶴と松下くんの話…松下くんを振り回しつつ何気に千鶴もちゃんと先輩してるなぁと感慨深くなりました
最後に15歳になった晃一の弟・太一くんをメインにした特別編が収録されます
絵柄は単行本一巻の頃のものなのですが無事に収録されて嬉しかったです
メインは太一くんと晃一ですがあきらくんが色んな意味で偉大です
限定版付属のストラップは単行本の値段を除いて千円弱するだけあってよく出来てます
ワンキャラに絞らずメインキャラ5人揃い踏みと言うのがまたキャラクターへの愛を感じますね
でもこれ可愛くて使えません…保存用にもう一冊でも惜しくはないとファンなら思えてしまうそれくらいの出来映えで買って損はないと思います