今回は「犬夜叉」とのタイアップありきの企画シングルですね。私は「犬夜叉」は好きでも嫌いでもないので純粋にDoAsの新曲が沢山聴きたい意味では物足りないシングルでした。あとDVD付きの通常盤とは本当に通常盤の仕様扱い?
今回のシングル盤の種類としては初回限定盤が2種、通常盤が2種の合計4種で、それら4種全て明らかに「犬夜叉」ファン向けを視野に入れた企画という販売メーカー側の姿勢が非常に疑問に感じました。たしかに「犬夜叉」に限らずにタイアップで新規の方にもDoAs既存曲の素晴らしさが伝わるのは良い機会とは理解できます。が、他にも仕様が考えられなかったのかと感じます。
4種もあるならば1種ぐらいは「楽園」のシングルの時みたいに1曲のみ低価格での「犬夜叉」ファン向け意外への盤もあっても良いのでは?と私は思います。または別カップリングで通常価格並みなども考えられますね。まあ収録曲の仕様が異なるとCDをプレスするコストが一番の弊害とかが想像できDVDも含め今回の同じような収録内容にしてあるのかも…。
私も再収録の「深い森」「真実の詩」「楽園」も好きな曲ですが昔から聴いている者にとっては聴きなれすぎた3曲であり、観慣れ過ぎたPVでもありました。
唯一の新曲「君がいない未来」は、タイトなリズムで疾走感やノリも良く、PVもスピード感があり格好良くて好きです。
私のシングル盤の評価はメーカー側の企画に対しては☆1つでも良いくらいですが「君がいない未来」が気にいってますので☆3つの評価です。正直、せめて再収録でもライブテイクや新曲があと1曲は欲しかったですね。
まあ、この枯渇感が次のDoAsの新曲が出た時に潤うような事を期待しつつ「君がいない未来」を聴き続けます。