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向田邦子の手料理 (講談社のお料理BOOK)
 
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向田邦子の手料理 (講談社のお料理BOOK) [単行本(ソフトカバー)]

向田 和子 , 講談社
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

向田邦子さんが生前好んで作った料理を紹介
忙しい仕事の合間に、自ら作り食した、手早く、簡単でおいしいおかずの数々を、思い出と共に妹の和子さんが再現。向田さんの人となりが分かる楽しい料理の本。

名人上手の創った味を覚え、盗み、記憶して、忘れないうちに自分で再現して見る。これが私の料理のお稽古なのです。──『眠る盃(幻のソース)』

向田邦子年譜
1929年11月28日、東京府世田谷若林に生まれる。
1950年3月、実践女子専門学校卒業。
1952年5月、雄鶏社に入社、「映画ストーリー」編集部に配属。
1964年「七人の孫」(TBSテレビ)共同執筆、人気シナリオライターに。
1974年1月、「寺内貫太郎一家」放映開始。
1978年11月、エッセイ集『父の詫び状』刊行(文藝春秋)。
1981年8月22日、台湾旅行中に航空機事故で死去。

内容(「BOOK」データベースより)

自慢の味をいっぱい持ち、「作り上手」で「食べ上手」だった向田さん。とびっきりの食いしん坊作家の食卓を彩ったおかずを、エッセイや小説などのアンソロジーも添えてご紹介します。お料理は、向田さんの味を最もよく知る、末の妹さん、和子さんに再現していただきました。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 131ページ
  • 出版社: 講談社 (1989/5/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062043173
  • ISBN-13: 978-4062043175
  • 発売日: 1989/5/22
  • 商品の寸法: 25.6 x 19 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Nutrocker トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
二十冊くらい料理本を持っていますが、そのなかで一番開いてみることが多く、しかも実践に役立つのがこの本です。

向田さんがご実家の味とご自分の生活のなかで見つけた味を巧みに融合させていらっしゃるせいでしょうか。

凝った材料や難しい料理法なしに、しみじみと美味しく元気の出る料理の数々。

ひとつひとつが忙しい毎日のなかで工夫された「おかず」だけに簡単に作れてしかも滋味あふれる味ばかりです。

なかでも「牛肉とごぼうのうま煮」「鶏肉のレモン風味炒め」は我が家の定番料理となっています。

向田さんの才女ぶりは今更言うまでもないですが、食・器・衣・旅、そしてプレゼントなど

すべてにわたって「粋」な方だったのが伝わってきます。

決して贅沢でも華美でもなく、でも一本芯の通った生き方、これこそ真の洗練と呼べるのかもしれません。

妹さんや植田いつ子さんのエッセイなど、人柄を偲ばせるエピソードも満載で

美味しいお料理を教えていただきながら、いつのまにか向田さんのファンになってしまう、そんな素敵な本です。
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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
どのメニューもおいしいです。私はほとんど作りました~。
随分前?の料理本なのに古さを感じさせません。実は1冊目ボロボロに
なってしまったので我が家の本は2冊目です。

お酒の肴あり、炊き込みごはんあり、向田さん好みの和食器あり・・・。
メニューは大人味(クセのある野菜や酒の肴)なので子供さんや

若いダンナ様には不人気かもしれません。舌の肥えたグルメさん用ですね
(向田さんの妹さんが以前開いてらした大人の居酒屋っぽいお食事処で
出されていたメニューがほとんどです)。

味付けなどは事細かに掲載されていません。だから作り手もある程度
経験があったほうが良いと思います。

ほんとうにおいしいんですよ。私のベスト10に入ります。

このレビューは参考になりましたか?
55 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 作文を書くことが何よりも大嫌いだった少年が、いつの間にか新聞記者になった背景には、向田邦子さんの存在が大きい。無論、向田さんが私を知る訳ではない。家の書棚にあった『父の詫び状』を読み、「日本語は美しいなあ」と子ども心に思って以来、いつか日本語で商売してみたいと思ったのだ。

 記者になりたてのころ、ある証券会社の不祥事疑惑の応援取材のため東京本社に出張。遅い夕飯時には、まだ当時あった、向田和子さんの料理店『ままや』に出掛けることが何度かあった。ある日、記者の仕事に就けた「お礼」がどうしても言いたくて、お忙しそうな和子さんに、思い切って声をかけさせていただいた。

 「新聞記者になれたのは向田邦子さんのお陰なんです」。言葉が足りないなあと反省したが、仕事の手を止められた和子さんは「そうなんですか」と嬉しそうな顔をされた。勧められるまま、「ままや」開店10周年を記念するテレホンカードをいただいてしまった。

 本著『向田邦子の手料理』には、かつて「ままや」で美味しく食べた、懐かしい料理も紹介されている。何も分からなかったが、必死で走り回っていた駆け出し当時のことが思い出され、「効率的な取材」の名の下に、ちょっと惰性で仕事をしている最近が反省させられる。
 いただいたテレホンカードは、今でも大切な宝物だ。

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最近のカスタマーレビュー
滋味あふれる料理の数々が美しい
「父の詫び状」を読み向田邦子さんのライフスタイルに興味を持ったことから当書を手にした。... 続きを読む
投稿日: 20日前 投稿者: まいたん
大人ご飯のお供に・・・下戸でも大丈夫よ。
 この一冊を手にし手眺めていると、ああ、日本酒の美味しさを分かり、お酒を美味しく呑める体質だったらと、酒呑みが羨ましくなるような下戸の私です。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 瑛琥
ファンの方には良い一冊だが…。
レビューを見て評価が高かったので、純粋に料理本として購入しました。
しかし、材料や調味料が“適宜”や“適量”というものが多く、戸惑いました。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: キリュウカズマ
知的美人!
向田さんの小説には美味しそうな場面もあるにはあるのですが、村上春樹や森遥子他の作品のように「あからさま」な食べ物描写じゃないので、こんなにお料理上手の方とは知りま... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: GreenGreen
日本酒ごのみ
買う前からそういう気はしていたのですが、ずばり日本酒ごのみのつまみとご飯向き料理の本といったところです。もちろん箸休め的な素晴らしい料理もあったのですが、洋食、パ... 続きを読む
投稿日: 2010/4/6 投稿者: 洋食好み
にんじんしらす
にんじんしらすは我が家の定番。
簡単あっというまに出来るしね。
とにかく美味しい。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/26 投稿者: サンド
小さい本だと思ってました
あまりにも評価が高いので購入しました。
まだ実際に料理はしていませんが、読み物としても楽しめ、向田流こだわりなど感心しながら読んでいます。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/9 投稿者: 泥居
受け継ぎたい、稀代の料理本
荒唐無稽、傍若無人(?)の向田邦子さん。妹さんの和子さんによる「向田家の料理」本です... 続きを読む
投稿日: 2008/3/24 投稿者: non-means-no
手軽、飾らない料理たち
向田さんの人柄を表すような、手軽で飾らない料理ばかりです。
投稿日: 2007/6/30 投稿者: 宝じろちゃん
料理事始めの本
結婚後はじめて手にした、思い出深い料理本です。

気張りすぎず、簡単でちょっと目先の変わった料理が満載で... 続きを読む
投稿日: 2007/4/24 投稿者: かけら
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