Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)
 
イメージを拡大
 

向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

東 直己
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
20点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と消えた少年 (ハヤカワ文庫JA) ¥ 861 をあわせて買う

向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA) + 消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)
合計価格: ¥ 1,596

在庫状況の表示

  • 対象商品: 向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ある夜「俺」のところに、結婚詐欺にまつわる依頼が舞い込んだ。詐欺を仕組んだのは、元一流商社マンの伊野田という男だという。さっそく「俺」は、札幌にメディア革命を起こそうと息巻くこの男の企画会社にもぐり込んだのだが…夢見る男の不気味な犯罪を描く中篇「調子のいい奴」ほか、バーにすわった謎の男をめぐる表題作など、5篇を収録。札幌ススキノを舞台にした新感覚ハードボイルド。

登録情報

  • 文庫: 303ページ
  • 出版社: 早川書房 (1996/09)
  • ISBN-10: 4150305641
  • ISBN-13: 978-4150305642
  • 発売日: 1996/09
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 85,697位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 この作家は基本的に長編作家であり、あまり短篇は得意な方ではないと思うけれども、数少ない短編集の中でも、この一冊だけはススキノ探偵のシリーズで統一されている。

 短篇をどう捉え、どのように挑んでいるかは作家によってだいぶ違うし、長編以上に力量に差が出るのが短篇であるというところにこそ、ぼくは短編集の楽しみを求めてしまうのだが、この作家については短篇作品は、実験的なイメージが強い。長編で扱う部分を短めなアイディアだからと短篇に移行したような物語ではなく、短篇でなければできないような実験を敢えてやらかしているイメージが強いのだ。

 他の短編集もいろいろと読んだ上の判断なのだけれど、そういう実験的イメージは他の作品集により強い。この本に限っては、ススキ野探偵という作者の売りのシリーズになるために、実験的自由度がそう高くはないせいか、ある意味他の短編集よりもずっと落ちついた風になっている。それでいてやはり実験的試み。

 正直言ってつまらないものはつまらないし、たまに秀作があるという程度で、東直己が短篇の名手などとはお世辞にも呼べない。ただ本書に限っては、ススキノ探偵のシリーズを読んでいる人にはやっぱり是非読んでいただきたい。いつもの酒とススキノとユーモアに対する探偵のこだわりは、短篇においても逸品だから。

 そして、何よりもこのシリーズはススキノ探偵<俺>の造形がすべてなのだ。長編ほどに<俺>の内側に接近してはいないにせよ、一人称のハードボイルドで書かれた短篇集であることは事実である。そして3年ほどの間いろいろな時期に書かれていると言う点は、ファンにとっては興味深いはずだ。中編と呼んだ方がいいような作品もあるし、それぞれにおいて、アイディアやトリックよりも人間そのものに重心を置いている点では変わりなく、まさしく東直己である。安心して手に取ることのできる短編集と言ってもいいと思う。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Coffey man トップ500レビュアー
形式:文庫
短編というと作品として独立しており、「オチ」が作品の良し悪しを左右するというのが一般的だと思います。その基準からすると本短編集の評価はそう高くはならないでしょう。本書はススキノ探偵シリーズをおり込んで読むべき短編集であることはいうまでもありません。いくら北の歓楽街ススキノでもそう頻繁に人が殺されたり、失踪したりするものではないでしょう。長編であればそれなりの事件が必要ですが、短編では事件が小粒なほうが、収まりがいい。事件の結末より、むしろ「俺」の日常に触れることが本書の愉しみ方のように思います。

それなりの事件は起こるものの、それ自体の結末より、結末までの過程で「俺」がどう感じ、行動するかを淡々とトレースすることが目的になり、彼の日常や思考を同期させてススキノを歩く。ストーリー展開の外で読ませる作家は国内外でそう多くはありませんが、本シリーズが今日まで続いているのはそのあたりがポイントになっているように思います。謎解きやドンデン返しはあればなおいいが、なくても作品が成立する点が本シリーズの優れている点だと思います。

シリーズを理解して、脱力感をもって本書を読めば、一層愉しむことができると思います。
このレビューは参考になりましたか?
By teeakira VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
何のかんのいって、
読み続けているススキノ探偵シリーズ。
何がいまいちかというと、
暴力に対するスタンスが、
微妙に…。

このシリーズの短編集。

相変わらず、
ソフトなハードボイルドで、
チンピラまがいな男。

それでも、なぜか、おせっかい。
クールに決めようと思ってても、
そうならない。
読み応え、
という意味では、ちょっと物足りないかな。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換