我が家の「お受験」も先日終了し、著者が「わかば小」として紹介している国立某小ほか、から合格を頂くことが出来ました。
妻からこの本を手渡されたのは今年の5月。読み始めると、これが面白く、通勤時間等を利用して、一気に読んでしまいました。
この本は、兄の受験には不合格を体験した橋本家が、再び妹の受験に挑戦するようになり、途中、模試の好不調や教室仲間とのがんばり等様々な出来事を経験しつつ、最後には、私立の女子難関校と国立の2校(筑波と学附)の合格を勝ち取る、といった体験記です。兄の失敗体験と妹の成功体験がわかりやすく対比されており、また、難関校・有名校に合格なさっただけあって、親としての受験への取組や心構え・姿勢に刺激を受ける部分が大いにありました。
特に、記述が克明であり、年中から年長の天王山たる夏休み、受験直前、そして本番(ゴール)へ…と受験のイメージが鮮やかに浮かび上がるため、「我が家の合格作戦は、これで足りているか?」「父親として子供の受験にキチンと向き合っているか?」等自ずと考えさせられるところがあり、我が家の場合、この本を読んだことを契機に、合格作戦を見つめ直したことが、子供の合格につながった気がします。
夫婦で早めに読まれると良い本、そんな感想を持ちました。