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名門中学 最高の授業―一流校では何を教えているのか (学研新書)
 
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名門中学 最高の授業―一流校では何を教えているのか (学研新書) [新書]

鈴木 隆祐
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

多くのエリートを輩出する有名中学・高校では、どのような教育が行われているのか?輝かしい進学実績を誇る難関校では、受験指導よりもむしろ、日本をリードする英才としての教養や人間性を磨く授業にこそ、その真骨頂があった!全国有名校の「授業」を取材、各校の実力を浮彫に。中高一貫36校の実力を比べる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 隆祐
1966年長野県生まれ。法政大学文学部日本文学科在学中より雑誌ムックなどの編集、制作、著述を手がけ、現在は週刊誌などを中心に、教育をはじめ流通業など、広い意味でのサービスをテーマとし、多くの記事執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 265ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2008/01)
  • ISBN-10: 4054034616
  • ISBN-13: 978-4054034617
  • 発売日: 2008/01
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
名門中学の授業や学校生活の様子からその学校の校風を読む、そんな本。
確かに各校の名物教諭の良い授業を紹介しているが、
それがタイトルにある最高かどうかは判断の難しいところ。
それよりもその中での教師と生徒の関係などのほうが興味深かった。
さすが、名門と呼ばれる学校にはそれなりのわけがあるんだと理解できる部分も多かったです。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
多くの学校についてその内容・特徴が記載されています。興味がなかった学校が想像していたよりも良い取り組みをしていたりなど参考になりました。

ただ、それぞれの学校に数ページだけの記載では、ネットで得られる情報以上のものはなかなかありません。
こんな話ならもう知ってるよという内容も多くもっと掘り下げてほしかったです。

どんな学校があるのかわからない人への入門編といったところです。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ミヤコ トップ100レビュアー
形式:新書
本書は、名門中学や高校の授業の様子、そこからうかがい知れる学校の
様子や雰囲気を取材をもとにまとめたものである。

ただし、タイトルでは「名門中学」となっているが、扱われている学校は、
筑波大附属駒場中学高等学校と、お茶の水女子大学附属中学校以外はすべて
私立の中間一貫校であることは注意が必要である。また、タイトルで「中学」
となってはいるが、高校の授業の様子が語られていることもあり、タイトルの
正確なところとしては、「名門私立中高の授業」といったところだろう。

開成、麻布、灘、武蔵、海城等全部で36校の学校の様子を、著者の取材を通して
まとめられている。文章自体は読みやすいのだが、36校もの様子を新書のサイズ
に収めているだけあって、内容的には深みはあまり感じられない。
各校の様子を浅く広く扱っている印象の本である。

ただそう感じる理由として、分量の少なさもあるのだが、それだけではないように
感じるのである。つまり、著者の取材が(著者が任意で選んだ)一部の特定の授業
見学とインタビューを基にしていて、校長や教頭等「学校」としての全体像を語る人
への取材が欠けていることも要因の一部のように感じた。分量が短くても、各校の
根本たる教育方針が伝わってくれば、もっと深い洞察が得られたのではないだろうか。

また、扱っている学校のバランスの偏りも気になった。というのも、この選ばれた36校は、
明らかに首都圏に偏りすぎている。首都圏で出てくる学校名と比較した場合、関西地方は
もとより、九州や中国や四国地方で出てくるべき学校がふれられていない。
特に、九州、中国、四国地方の学校は一切ふれられていないのは、バランスとしていかが
なものなのだろうか。

興味深いテーマであるだけに、楽しみながら読み進めたが、深みとバランスの偏り
が気になってしまった。
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