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名門中学の作り方―未来志向の学校を選ぶ8つのポイント (学研新書)
 
 

名門中学の作り方―未来志向の学校を選ぶ8つのポイント (学研新書) [新書]

本間 勇人
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「御三家」がいつまでも安泰とは限らない。不断の改革と競争原理によって、私立中学は栄枯盛衰を繰り返している。21世紀に生き残り、真の名門たりうる学校の条件とは?私立学校ウォッチングの第一人者が、「わが子に行かせたい学校」の新・選択基準を明らかにする。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

本間 勇人
1957年、北海道生まれ。中央大学法学部・同大学院修士取得。日能研でカリキュラム・評価開発に従事。その後NTS教育研究所を設立主宰。Honda「発見・体験学習」など学習プログラムをデザイン。現在は私立学校研究家として執筆・講演、さらに教育問題の核心をつくブロガーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 239ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2008/09)
  • ISBN-10: 4054038565
  • ISBN-13: 978-4054038561
  • 発売日: 2008/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 620,943位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
学校の質を経営学的手法により評価しようとの試み自体は意欲的だが、意欲倒れに終わっているきらいがある。官学と私学の系譜について縷々書かれているが、「良く調べてますねー」とは思うものの、それと学校の現在の質とどう関係があるのかの論証が不十分。唐突に各校のクオリティスコア表が巻末に掲載されているが、評価の客観的基準が明確に示されていないため、「結局、主観的評価じゃないの?」と思ってしまう。分析の視点は面白いのだが、今一歩煮詰めが足りない気がした。
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形式:新書
中学受験生の娘のためにこの種の本は読んでいるが、
まさか自分の母校が取り扱われているとは思わなかった。
いつも偏差値で低い母校。でも今の仕事が成り立っているのは
中高時代の友人に支えられて。たしかに本書のクオリティスコア
という考え方は、母校にはあたっていると合点がいった。
ただ、ふだんは「名門中学」というネーミングで呼ばれた
記憶がない。ある意味ロングテール的な視点で、書かれている。
それに他校の箇所も読んでみたが、驚いたのは、この本は
わかりやすい人材育成方法や組織論でもある。
小さい自分の会社の社是をもっと大事にしようと思った。
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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 親カッパ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
中学受験の日能研で評価などを担当していた著者が書く中学の新しい評価方法

中学を最終学力などでの評価以外にはかれないかということで、
著者は8つの力でクオリティスコアというものを提唱しています。
まず、その8つの力の概略を説明し、具体的に8つの力
つまり、開く力(OPEN化)、横断する力、創造的にコミュニケーションする力
世界標準の知を探求する力、共学校化する力、結びつける力、
ステークホルダーをマネジメントする力をそれぞれ5校程度の例を
挙げながら説明しています。
最後に私学とは何が官学と違うのかを私学の系譜を用いてまとめとしています

なるべく多くの学校を詰め込んでいるせいか、もう少し詳しく知りたいところと
そうでないところのメリハリがはっきりせず、主張がぼやけているのが
少し残念です。
しかし、中学校の評価は6年後そして、卒業して社会人になってから
評価される点を考えると、偏差値だけで評価してしまうのは問題だとする
筆者の考えはとても正鵠だと考えます。
その上で、私立の色々な方向性があることを述べている事は、
自分の子供たちにとって、どの方向がより合っているのか、必要なのかを
考えさせられる意味でとても有益でした。
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