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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
夢の中まで,
By ひで (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 名波浩 夢の中まで左足 (単行本)
昨年最も印象に残った出来事といえる名波引退。開幕前から某ショップではナンバー貼り付けに数ヶ月を擁するなどラストイヤーの空気を漂わせていた。左足のプレーに徹したプライド。足が遅かったゆえに身についた戦術がんとテクニック、ケガによって開眼した新たなサッカー感など、彼だからこそ掴み得た栄光と36歳まで輝き続けたサッカー人生の真実が語られている。ラストシーズンに「サッカーマガジン」紙上の連載記事に加筆・修正された内容に藤田・山口、さらにはミスターチルドレンの桜井ら親交の深い友人たちとの対談が加えられており大変読み応えがある。 先日放送されたNHK「songs」ではミスチルに向けコメントを送っていた。また、藤田の所属するロアッソの公式サイトでも紹介がされている。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
こだわりのレフティー,
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レビュー対象商品: 名波浩 夢の中まで左足 (単行本)
常に左足でボールを触り、パス、シュートも全て左足…。長きに渡り日本の背番号10を背負った名波のこだわりは引退間際でも変わらなかった。 引退会見では「パスが自分のイメージよりセンチ単位でズレがある。その感覚に耐えられない…。」 実に彼らしい理由だった。 一番尊敬してると公言している藤田やプライベートでの付き合いのあるミスチル桜井との対談も見所だがやはりこの名波の発言の方が印象に残る。 仏W杯でのミス、セリエでの挑戦と挫折、アジア杯優勝とMVP、その後の膝の大怪我、日韓W杯落選からの磐田の完全優勝など明暗のあるサッカー人生をあっさり振り返る彼の聡明な人格もとても印象的でした。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
思慮深いレフティのアタマの中は…,
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レビュー対象商品: 名波浩 夢の中まで左足 (単行本)
サッカーを見ていると,プレイの背後にある「意図」や「センス」の存在が強く感じられる選手が居ます.名波浩も,そんな選手のひとり.本書は,そんな名波浩の「アタマの中」を覗き込める一冊です.名波浩の「最後の一年」に密着したサッカーマガジンの連載記事(インタビュー形式が主体)に,藤田俊哉,山口素弘,桜井和寿との対談が加えられていて,名波浩のサッカー観がよく伝わってきます. この本と前著「終わりなき旅」はいずれも,名波浩のサッカーセンスに触れることができる好著だと思います.
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