内容紹介
古今の有名作曲家とその作品(ベートーヴェンからコープランドまで)の悪口、酷評ばかりを集めた事典。
読み物としても楽しめ、音楽史の第一級の資料でもある。
天才の仕事はなかなか理解されない!
音楽ファン必携!抜群の面白さ!悪評ばかり集めた類の無い事典。
(本書序文より)
「本書はベートーヴェンの時代以降の作曲家をめぐる批評による攻撃を集めたアンソロジーである。
ここでの選択基準は、ぬるま湯的な批評から引用しやすいお世辞を都合よく取り出すのではなく、偏見だらけで不公平かつ怒りに満ち、
さらには特に的外れな判断を引用している。
(中略)
故にこの事典は、「名言集」ではなく、「罵倒雑言事典」にほかならない。
これが目指す目的とは、音楽はたえず変化していく芸術であることを示し、それぞれの音楽上の革新者に向けられた偏見は、
すべて同じ心理学的な抑制から出ている点である。
すなわちそれは、「未知なるものへの拒絶反応」とでも言えるだろう。
内容(「BOOK」データベースより)
天才の仕事はなかなか理解されない!音楽ファン必携!抜群の面白さ!悪評ばかり集めた類の無い事典。音楽史の貴重な資料であり、音楽批評の歴史が読みとれる。