内容説明
三つ子の姉妹、亜衣・真衣・美衣の隣に引っ越してきた、自称名探偵の夢水清志郎。年齢不詳で大食漢の痩せ型、しかも元論理学の教授、というナゾだらけの人物だけど、事件となるとその推理は誰よりも早く真相にたどりついて…。青い鳥文庫の大人気シリーズ、ついにコミック化!
世は幕末。幕府軍と新政府軍が対立していた時代。徳利長屋に届いた坂本竜馬からの手紙が、名探偵を動かした。戦から江戸の町と人々を守るため、夢水がとんでもないことを考えた。…江戸城を消す!?どうやって、なんのために?
著者について
えぬえ けい
埼玉県出身、しし座のA型。1997年、第24回なかよし新人まんが賞入選。『いちばんの奇蹟』で、「るんるん」(1997年11月号)よりデビュー。2009年、『名探偵夢水清志郎事件ノート』で、第33回講談社漫画賞(児童部門)受賞。代表作は、『B-ウォンテッド』『神様がくれた夏』『ちゃんねるW(ワンダー)』『名探偵夢水清志郎事件ノート』など。趣味はパズル。
はやみね かおる
三重県生まれ。小学校の教師をしていた1990年、『怪盗道化師(かいとうぴえろ)』で第30回講談社児童文学新人賞に入選。その後、作家に。代表作は『バイバイ スクール―学校の七不思議事件』、「夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズなど。