もちろん1つ1つの話の完成度は安定して高いとは思ってます。
作者のインタビューで「最終回の構想はある」というのを目にしてから何年が経ったでしょうか。
多くの読者が感じていると思いますが、そろそろラストに向けて大きく動き出してもいいですよね。
どうもコナンは伏線を張りすぎていて(沖矢昴とか)、なかなか個々の話が進まず謎のままってのが多いかと思うと、作者はそれを無理に消化しようとはせずに普通の事件を書くってのが当たり前になっています。(無理に進められ過ぎてもそれはそれで困りますが。)
このスローペースはコナン人気が衰えを知らないからこそなせる業だと思うのですが、そろそろ本当に古参の読者は愛想を尽かしてもおかしくないです。
私たちが読みたいのは、設定上絶対に捕まらないまま最終回を迎えるであろうキッドの話よりも、黒の組織とFBIが絡む話なんですけどね。
赤井秀一がどうなったのかずっと気になっているのは私だけではないはず・・・。