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名探偵はどこにいる (講談社ノベルス)
 
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名探偵はどこにいる (講談社ノベルス) [新書]

霧舎 巧
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「あたしたちがやろうとしているのは……殺人なのよ」そう言って双子の姉妹が向かったのは、南海に浮かぶ終ノ島(ついのしま)。
やがて姉妹の通う高校の教師が、島で死体となって発見される──。
果たして、事故か、殺人か。
二人の言っていた「殺人」とはこのことなのか?刑事・今寺は、敬愛する今は亡き後動警部補の遺志を継ぎ、双子の無実を証明できるのか!?

内容(「BOOK」データベースより)

「あたしたちがやろうとしているのは…殺人なのよ」そう言って双子の姉妹が向かったのは、南海に浮かぶ、終ノ島。やがて姉妹の通う高校の男性教師が、島で死体となって発見される―!果たして、事故か、殺人か。二人の言っていた「殺人」とはこのことなのか…?刑事・今寺は、敬愛する今は亡き後動警部補の遺志を継ぎ、彼女たちの無実を証明できるのか!?『名探偵はもういない』に続く、「あかずの扉」研究会シリーズ外伝。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/8/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061826557
  • ISBN-13: 978-4061826557
  • 発売日: 2009/8/7
  • 商品の寸法: 17.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 582,065位 (本のベストセラーを見る)
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By があ トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 霧舎巧さんが書く小説はどこかほろ苦く、憧れてももう届かない風景に満ちあふれている。推理小説にそれが必要なのか? と聞かれると、余計なことという人もいるだろうけど、ウチはこのテイストに焦がれる。

 《あかずの扉》シリーズの外伝の2冊目。今寺刑事が前作「名探偵はもういない」で出会った双子と後動警部補に関わる事件と、高校時代の淡い思い出が現在の謎と絡み合う魅力的な設定です。

 初恋の思い出や今の妻との関係、憧れている先輩を追う気持ち、ウェットな部分に訴えかける小説は大好きなんですが、ミステリーとしてはうーん、他の作品よりは満足度が低いかな。

 とは言え、ラストのくだり、○○を壊すくだりは感じるものがあります。それだけで、ウチは素敵な小説だと思いました。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
泣ける 2006/5/5
形式:単行本
 はっきり言おう。謎解きはどうでもよい。あかずの扉シリーズ外伝に当たる訳だが、あかずシリーズを読んでなくてもよい。

 これは、20年間のラブストーリーだ。

 中学時代の甘酸っぱいエピソード。敬愛する先輩刑事の携わった事件。そして現在進行中の事件。これら3つが、主人公を触媒として動き出し、謎がとけ、あるべき姿に落ち着く。

 逆境にめげず強く美しい女性なんてそうそういる訳ないからかえってこの三ツ池逸美に惹かれるのだろう。

 
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