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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
作者の思いが伝わってきますね。,
By tkselement (山口県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 名探偵の呪縛 (講談社文庫) (文庫)
かの迷作「名探偵の掟」の続編。この本単体で楽しめないことは無いのですが、先に「名探偵の掟」を読んでいる方が楽しめるつくりではあります。内容的には本格推理をテーマとして、いろいろなトリックを紹介していくようなつくりですが、作者のテーマはまた別のところにあり、終盤近くの数ページは著者である東野さんの本音と思われる思いが綴られています。 これを読むと東野さんは、やっぱり推理小説を愛しているんだなあという感じを受けますね。最後の一行に込められた思いは心に残りました。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
本格ミステリへの郷愁,
By
レビュー対象商品: 名探偵の呪縛 (講談社文庫) (文庫)
「名探偵の掟」の続編。図書館を訪ねた主人公が天下一に変身し、いつの間にか見知らぬ街へトリップする。そこで起こる事件を本格風に解決するのだが、次第にその街に秘密が隠されている事に気付く。その秘密に迫る形で話は進み、辿り着いたその街の秘密とは「***」が存在しない事だった...。逆説的に本格ミステリへの愛着を示した作品で、前作と打って変ったシリアス・タッチもあって、読者もその街に郷愁を覚える程だ。本格ミステリを捨てて普通小説に転向した作者の、それでも両者の間で心が揺れ動く様子が窺がえて興味深い作品。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
『名探偵の掟』を先に読むことをお勧めします,
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レビュー対象商品: 名探偵の呪縛 (講談社文庫) (文庫)
『名探偵の掟』の続編。形としては、本の中の名探偵にされてしまった主人公がそこで起きる事件を解決していく、というものだが、この本のテーマはそんな謎解きではない。前作が、「本格推理モノへの決別宣言」であるなら、今作は「本格推理モノへの想い」だと思う。いずれにせよ、前作を読んでこその今作だろう。ちなみに、前作と違って今作にはあまり笑いの要素はないのでご注意を。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0
名探偵の呪縛
なんだか良く分からない作品。何が言いたいのかさっぱり不明。読書に値せず。一般文学338作品目の感想。2011/02/22
投稿日: 12か月前 投稿者: 戦国時代狂
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