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名古屋発どえりゃあ革命! (ベスト新書) [新書]

河村 たかし
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

河村たかしは政策が無いだと?全然わかっとらん。政令市初の「市議会リコール」がパフォーマンスだと決めつけとる人も多い。しかし、ちょっと待て。これは、今の地方自治の制度内で、長年考え抜いた政策を実現するためのやむをえない手法に過ぎない。「名古屋の変人」河村たかしが何を考え、何を目指しとるのか、ワシのいう「庶民革命」の本当の意味がきっとわかるはずだ。地方発・庶民革命の真髄。

出版社からのコメント

【内容紹介】
日本の減税政冶、民主主義は名古屋から始まる!
脱官僚、減税ナゴヤをスローガンに、名古屋発「どえりゃあ庶民革
命」を推進中の河村たかし市長。民主、自民の既成政党に国民が失
望を深める中、「地方発の政冶改革」に期待を集める牽引車。恒久
減税と議員報酬半減を巡る市議会との壮烈なバトルは全国に知れ
渡る。
市議会解散に追い込むリコール署名で46万人を集めるも無効とさ
れたが、再び成立したいま、市長を辞して信を問うことになった。
その胸中とビジョン、政策のすべてを語る全国注目の書。
共闘を組む大村秀章との特別対談も収録。橋下知事の「大阪都」と
共に名古屋の「中京都」構想もぶち上げており、平成の薩長同盟は
いまや台風の目となっている。末は総理となって減税日本を目指す
という「日本一元気のいい市長」の最新刊。
巻末に橋下徹・大阪府知事との対談収録。

【カバー袖より】
河村たかしは政策が無いだと? 全然わかっとらん。
政令市で史上初の「市議会解散署名」リコールが
パフォーマンスだと決め付けとる人も多い。
しかし、ちょっとまて。
これは、今の地方自治の制度内で、
長年考え抜いた政策を実現するための
やむをえない手法に過ぎな「。
「名古屋の変人」河村たかしが何を考え、
何を目指しとるのか、ワシのいう「庶民革命」の
本当の意味がきっとわかるはずだ。(河村たかし)

【目次】
序章 なぜワシは名古屋市長を辞職したのか
1章 そしてリコールは成立した
2章 河村たかしの挑戦Q&A
3章 名古屋・愛知はこう変える(対談×大村秀章)
4章 地方自治の限界と可能性
5章 日本の政治はこう変わる
*対談(橋下徹×河村たかし)

【プロフィール】
1948年、名古屋市生まれ。旭丘高校、一橋大学商学部卒業。家業
(古紙回収・卸売り業)に従事し、中小企業の辛酸を体験する。
1993年、衆院選・愛知1区でトップ当選を果たし、以後、計5回
連続当選。2009年4月、衆議院議員を辞職し(首長へ転身のため)、名古屋市長選に「庶民改革」を掲げて出馬し、当選。
2010年12月、市議会解散請求(リコール)が成立の後、市長退職
届を提出。


登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2011/1/18)
  • ISBN-10: 4584123160
  • ISBN-13: 978-4584123164
  • 発売日: 2011/1/18
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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減税、議会改革を掲げ名古屋市議会と対立し議会解散の署名集めを行い2転3転の後住民投票が決定、自らの市長選、知事選もからめたトリプル選挙と何かと話題の絶えない河村市長が自らの思想、心情を綴った本です。
河村市長はパフォーマンスが過ぎるのではないか?もっと話し合いで解決できないのか?リコールが決まったのにわざわざ辞職して市長選をする必要があるのか?借金を増やしてまで減税をするべきなのかといった市民の疑問に対してもQ&Aで答えており河村市長を取材した記者のコラムも印象的です。議会は解散すべきなのか?河村市長が再選したら名古屋はどうなっていくのか?悩んでいらっしゃる方是非読んでみてください。
読んだ感想としては河村市長の目指す最大の目標は総理になることや、減税することよりも庶民革命を起こし地方から日本を変え民主主義を定着させることなのだと理解できました。(独裁政治だと批判する声がありますが権力に執着する人は自民党末期や今の民主党を見ればわかるように決して自ら辞職して選挙にのぞんだりしないでしょう。)また一見パフォーマンスが過ぎると思われがちですが実はかなり歴史、経済学、社会情勢にも通じていてなるほどと思う考察がいくつもあり思いつきで行動しているのではないことがわかり、逆に今の政治家、マスコミはいかに国の借金を強調し国民に増税を納得させようとしているのかが感じられます。大阪の橋本知事と連携し地方から中央政権を覆そうとする姿勢は年はくっていますが平成の坂本竜馬といってもいいのではないでしょうか?(本人は信長をイメージしてますが)
個人的に大ファンなのでほめ過ぎかもしれませんが、河村市長のファンのみならず名古屋市民の方は投票で迷われていたら是非読んで参考にしてください。

レビュー付け足します。H23.3月出版の首長たちの革命という本を読むと河村市長がいかなる人物かより理解が深まります。ややネガティブな内容ですがおもしろいですよ。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kazuha
明快、そして実に痛快!・・河村さんの本は「この国は議員にいくら金を使うのか」以来である。
当時は“衆議院議員”の河村たかしで今回は“名古屋市長”としての同氏だ。基本的な考えは全くぶれていないが、
市長の経験からか前回にくらべ、より地方自治に対する具体的な考えが示されている。

語弊があるかもしれないが、この本はある意味・・市長による市議会の内部告発だ。
本来は議会がもたなければいけない機能であるが、職業化した議員の集まりと化した現状では市民の利益ではなく自己の権益に終始し
浄化機能は完全にマヒしている。マスコミも断片的な“受ける”テーマしか報じないため本質が見えなくなっている。
その点、この本は体系的にまとめられているため問題の本質がわかりやすい。

第2章の河村たかしの挑戦Q&Aでは一般の人が河村さんに対し疑問に思っているだろう?!質問をみごとに網羅し自分の考え・思いを伝えている。

私は2年前「この国は議員に・・・」のカスタマーレビューで河村さんの支持を明言してしまったが、この本を読んでより一層河村さんを応援する気持ちが強くなった。
最後は・・政党でも政策でもない。人間自身だ!
どれだけの危機感を持ち、どれだけ熱い思いを持って事に当たるか、この一点に尽きる。
「自分のこと変えれん人が、世の中変えれーせんよ」・・・全くその通りだ。
しかしながらこの言葉は議員だけでなくわれわれ市民がまず認識しなければならない。
政治を政治家まかせにしていたのではだめだ。常に政治に関心を持ち積極的に参加するところから真の民主主義は始まる。

この本を読むとふつふつと元気がわいてくる!・・ありがとうございます・・・河村さん(*^^)v
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
応援したい! 2011/2/11
中央政権がだらだら内戦してる間に、橋下大阪知事や河村市長は本当よくやってるなというのが、率直な感想。

減税、定員削減を掲げての名古屋市議会や一万人以上の署名を踏みにじった名古屋選挙管理委員会との内情も、思いっきり暴露してくれた。マイナス点の指摘だけかと思えば、たっぷりと未来図も描いているのがわかった。

橋下大阪知事、大村愛知知事との対談も、読み手が、もう一度政治を信じてみようという気に自然になる、熱い対談だった。

地方なら、本当の民主主義を実現してほしいですね。日本の無駄がたくさん勉強でき、未来は明るいと少し思えることができた一冊でした。

ぜひ読んでほしい!
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