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名古屋で書いた映画評150本
 
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名古屋で書いた映画評150本 [単行本]

石飛 徳樹
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

朝日新聞の映画短評150作品を中心に、書下し評論を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

名古屋シネマテーク、シネマスコーレ、東映、東宝のスタッフそして記者仲間たち。空が白んでくるまで議論して書いた。朝日新聞名古屋本社発行版に掲載。

登録情報

  • 単行本: 423ページ
  • 出版社: スタジオジブリ (2005/12)
  • ISBN-10: 4198621144
  • ISBN-13: 978-4198621148
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 737,187位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 新しい映画評論, 2006/1/1
By 
レビュー対象商品: 名古屋で書いた映画評150本 (単行本)
石飛徳樹という人は、朝日新聞記者が記事として映画評論を書いているのではなく、映画評論を書くために朝日新聞記者になったのではないかと思わされる。これまでの評論は映画好きが高じるあまり、映画広告宣伝に寄生するかのようなものや俳優女優のゴシップあるいは難解で専門的なものが多かった。この評論は映画館に座る著者とスクリーン以外には何もない。舞台裏などは関係ない。作品にだけ向き合うスタイルは、全く新鮮で素晴らしいものです。この本を読むと映画が観たくなるのが不思議です。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 missionを感じる映画評, 2006/4/4
レビュー対象商品: 名古屋で書いた映画評150本 (単行本)
「ジャーナリストが書く映画評とは」というポリシーステートメントの後、自分の映画評を掲載されている。自信がなければこんなことは出来ないと思った。読み進めて行く内に文章に引き込まれながら、自信に裏打ちされているのかもしれないが著者の正直なお人柄故なのかもしれないと感じた。解説された映画を見たことが無くても楽しめるし、今その映画を見にいけなくても気にならない。でもどんどん読み進めることができる不思議な本である。
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6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 これからの映画批評のあり方, 2006/1/4
レビュー対象商品: 名古屋で書いた映画評150本 (単行本)
冷戦崩壊以降、二項対立的批評が通用しなくなりました。

これは映画批評においても免れないことでした。

このような情勢の中、石飛氏は映画批評の役割を

新たな視点を提供することにあると主張しています。

氏の主張は尤もなことでしょう。

ただ、自身が手がけた批評でページを埋めすぎている嫌いがあります。

これからの映画批評のあり方についてもっと論じていただきたかったです。
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