『10種』と書きながらも、どれが『10種』か不明だが、基本のサプリメントとして取り上げられているビタミン・ミネラル・カルシウム・食物繊維・プロテイン・BCAA・DHA・EPA・植物コレステロール・アラキンドン酸の『10種』だろうか?
本文は全てQ&A式で、見開き2ページにまとめられており、どこから読んでも良いつくりになっている。
章としては、基本知識、安全性、効果、摂取法、個別サプリについてと別れており、個別の章は生活習慣病・精力・ハゲ・筋肉増強・抗がん・脳機能&うつ・疲労回復などに別れて34種を取り上げ、最も紙幅を割いている。
但し、何故かそれらの全てが『オトコの悩みにこたえるサプリ』と銘打たれており、オトコに特化するのであれば、女性読者が間違わないように表紙にも副題として書くべきである(☆1ヶ減点)。
内容は、○×△を表示し、肝臓によいとされるウコンの肝障害、アガリクス・鮫軟骨の癌への無効性、ブルーベリーの視力アップのデータはないなど、世間的には常識とされ販売されているサプリについても、医学的データの見地から回答されていて、信頼できる。