内容紹介
近代文学の名作を完全収録。随所に併記された「旅訳」で、小説の舞台が追体験できる文庫シリーズ。
<主な旅訳>
「尾道で知り合った初恋の人『岡野軍一』」
「『喫茶おのみち芙美子』に残された住居跡」
「芙美子が泳いだ尾道の海」
「食い道楽で料理上手だった芙美子」
内容(「BOOK」データベースより)
恋と文学と、穏やかな海と。芙美子の心の故郷、尾道の記憶。人生が放浪そのものだった林芙美子。青春時代を過ごした尾道ゆかりの場所を今、歩く。『放浪記』のあの名場面と「旅訳」を合わせて読めば、旅する芙美子の心情が見えてくる。