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名ソムリエの、おうちワイン―毎日飲める、とっておき。
 
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名ソムリエの、おうちワイン―毎日飲める、とっておき。 [単行本]

柳 忠之 , 外山 俊樹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

 人気レストランのソムリエたちは、ふだん家でどんなワインを飲んでいるのか? 57人がこっそり教えてくれた銘柄は、価格はお手ごろながら、味は一級のものばかり。コロッケ、冷や奴、チョコなどと合わせる思わぬ楽しみ方も、きっと真似をしてみたくなるはず。 今夜はおうちでワインに決めた! AERAの人気連載「逸品逸杯」をまとめた本書は、雑誌写真記者会賞に輝いた美しい写真もみどころ。

内容(「BOOK」データベースより)

彼らは、こんなワインを家で愉しんでました。ソムリエさんのお気に入りは、味もお値段も大満足できるあのワイン。夕飯のおともに、リフレッシュに、あるいは友人と…家での時間を豊かにしてくれる57本。あなたは今日、どのおうちワインにしますか。

登録情報

  • 単行本: 159ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2006/07)
  • ISBN-10: 4023303704
  • ISBN-13: 978-4023303706
  • 発売日: 2006/07
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 501,071位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
今風の幅広、写真満載の本の帯に書かれたコピー
「彼らは、こんなワインを家で愉しんでました。」にふさわしく

春・夏・秋・冬
季節にしたがってそれぞれのソムリエが
今気に入っている一本を紹介する。

自らの仕事あとや休日、休日前夜のことを
ともに過ごす人、時間帯や目にする光景、
その一本との出会い、気に入りの点と
それぞれの口調で語りだす。

もちろんワインにあわせるつまみにもこだわりがちらつく。

それは手に入らない高価なつまみではなく、
普段着のその人の生活にある
(そういう意味では逆に手に入らない)つまみたち。

ワインを飲むソムリエたちの周りを包むだろう雰囲気も
ちょっぴりおすそ分けしてくれる。

一人一人の分量が読みやすい文章量になっているのも、飽きずに読みやすい。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ほのぼの。 2006/9/29
By 雪樹
形式:単行本|Amazonが確認した購入
前作「名ソムリエの、ふだんワイン」がとても良かったので、本書も手に取る。

ソムリエが選ぶ1本とそのワインにまつわるエピソード+写真という基本的な構成は変わることなく、まさしく続編であり、目新しさはないが、

そこに描かれている一話一話には、ワインの数だけ、ソムリエの数だけの世界が広がり、飽きることなく読むことが出来る。

上質な短編小説のようであり、写真集のようでもある。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世代の変化 2006/8/31
形式:単行本
スタイルは前作と同じで、

雑誌の連載としては安心して読めるものだと思うが

一冊の本として出版すると、二番煎じに感じてしまう。

ただ、選ばれているワインの種類には

時代の流れを感じるものがある。

とにかく「自然派」と名のつくものが目立つ。

それも1970年代生まれの若い世代にである。

高度経済成長を経て年齢を重ねたソムリエが

自然志向に「回帰」していくのではなく、

高度成長後の世代が足並みを揃えて

直線的にそこに進んでいるのに少々驚きと戸惑いを感じる。

これは、若い世代の足腰が若いうちから脆弱になって

「枯れて」しまった結果なのか

それとも工業化と商業化がグローバルに進みすぎた

現在のワイン産業への本質的な警鐘なのか…

ワインの世界は、

その世界そのもののヴィンテージが古いので

あまりに多くの滓のために

ほとんど先を見通すことができない。
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