アジアカップの日韓戦(パク・チソンは今大会にて韓国代表引退を表明している)に先立って読んでみた。
マンUでのチームメイトとの秘話や、試合前後の心境などはもちろん、歩んできたサッカー人生を通じて見出した「自分を捨てる」というキーワードに惹かれた。
必死に努力を重ねることと「自分を捨てる(凝り固まった価値観を壊す)」ことは、一見相反するもののように思えるが、この二つのバランスを上手くとることでチソンは“アジア最高のプレイヤー”にまで登りつめることができたという。
これはサッカーだけで無く、その他のスポーツ、ビジネス等にも通じる考え方ではないだろうか。
サッカーファンはもちろん、あらゆるジャンルでチャレンジしているすべての人に読んで欲しい一冊になっている。