あの頃の記憶がイロイロと蘇ってくる・・・
いかんいかん。
あの時代に引き戻されてはいかん。
島本氏のアオイホノオとはまた別路線で「あの頃」を覗き見ることができる秀作です。
是非若い人に読んでいただいて、へーっと思っていただきたい。
おじさんたちはこんな時代をみてきたのですよ。
もし、その言葉が歴史に立ち合い、それを広く知らしめること、という意味使うならば
この本は一つの「ジャーナリズム」です。
100年もしたら大河ドラマにでもなるかもしれませんね。
ならんかな。
僕ら、この漫画の時代に生きていた世代、さらにこの漫画と同じような経験をしてきた
「人種」へ忠告させていただきます。寝る前に読むことはやめましょう。
さもないと布団のなかで過去の思い出にもがき苦しむことになります。