内容紹介
スーザン・ソンタグが最晩年に構想していたエッセイ集を息子デヴィット・リーフとパオロ・ディオナルド、アン・ジャンプが編纂した死後初めてとなる評論集。レオニード・ツィプキンの小説を紹介した「ドストエフスキーの愛し方」から女性作家への共感に満ちた「二重の宿命」などの評論、9.11をめぐる一連の発言、アブグレイブ収容所における拷問写真の分析、翻訳の重要性について自らの幼少からの体験とともに語った「インドさながらの世界」、フィクションのもつ倫理性について語った「同じ時のなかで」などの16本の文章からなる。少しも色あせることのないソンタグの文体と彼女の最後のメッセージがここにある。
内容(「BOOK」データベースより)
あの頃、ソンタグがいた―真摯であること、注意を傾けること、真実を語ること。しなやかな感性とクリティカルな知性、スーザン・ソンタグのラスト・メッセージ。
著者について
【著者】
スーザン・ソンタグ[1933-2004]:アメリカを代表する批評家、作家。60年代から、小説や美術、アルトー、ベンヤミン、ゴダール等についての優れたエッセイを執筆。代表作に『反解釈』、『写真論』、自らの癌についてのエッセイ『隠喩としての病い』、小説では『わたしエトセトラ』、『火山に恋して』、『イン・アメリカ』など。
【訳者】
木幡和枝(こばた・かずえ)[1946-]同時通訳、翻訳家。現在、東京藝術大学先端芸術表現科教授。ソンタグの翻訳として『この時代に想う テロへの眼差し』、『良心の領界』(共にNTT出版)
スーザン・ソンタグ[1933-2004]:アメリカを代表する批評家、作家。60年代から、小説や美術、アルトー、ベンヤミン、ゴダール等についての優れたエッセイを執筆。代表作に『反解釈』、『写真論』、自らの癌についてのエッセイ『隠喩としての病い』、小説では『わたしエトセトラ』、『火山に恋して』、『イン・アメリカ』など。
【訳者】
木幡和枝(こばた・かずえ)[1946-]同時通訳、翻訳家。現在、東京藝術大学先端芸術表現科教授。ソンタグの翻訳として『この時代に想う テロへの眼差し』、『良心の領界』(共にNTT出版)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ソンタグ,スーザン
1933年生まれ。批評家・作家。米国で最も精力的な知的営為を続けた批評家のひとり。2004年歿
木幡 和枝
上智大学卒。アート・プロデューサー。東京芸術大学先端芸術表現科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年生まれ。批評家・作家。米国で最も精力的な知的営為を続けた批評家のひとり。2004年歿
木幡 和枝
上智大学卒。アート・プロデューサー。東京芸術大学先端芸術表現科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)