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同じ声を待っている (リンクスロマンス)
 
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同じ声を待っている (リンクスロマンス) [単行本]

きたざわ 尋子 , 佐々 成美
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

博物館学芸員を目指す木島和沙は、兄の親友でベンチャー企業の副社長である谷原柾樹と付き合っていた。しかし、ある事件により谷原に裏切られたことを知った和沙は谷原に別れを切り出すが、執拗な説得の前に「三年の間考える」という約束をしてしまう。それから離れて暮らしていた二人だったが、谷原の策略により、和沙は彼の下でバイトをすることになる。和沙の胸の奥には、まだ揺れ動く熱い想いが眠っていて…。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 幻冬舎コミックス (2009/11)
  • ISBN-10: 4344817850
  • ISBN-13: 978-4344817852
  • 発売日: 2009/11
  • 商品の寸法: 18 x 11.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 368,602位 (本のベストセラーを見る)
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By BLのソムリエ トップ100レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
読んでいて受けの和沙の幼稚さやわがまま振りにただ唖然。
よくこれで攻め側の谷原も満足しているなあとネガティブな意味で脱帽。
そこが可愛いという谷原だが、どう考えても振り回されてるし、そこまで耐える価値のある受けなのか?と問いたくなった。

兄を絡めたちょっとした事件と、実はその事件の引き金が谷原だったということから蜜月にいたのに別離してしまった二人。
でもそこに別れる必要性が全くみえてこない。
ってか、そういうシチュエーションを作りたいがために無理矢理こじつけた感があって、話の構成自体に疑問を覚えた。

和沙が大人になりきれない頭と心で直情的に動いた結果、谷原は三年間辛抱強く待って、その後も尽くして腫れものにさわるように扱っ て、結局は兄が「二人の仲は前から気づいていたよ」と言ったことで突然和沙はまた谷原を受け入れる。
心理的に何がどうつながってそうなったのか、全く見えてこない。
終わりよければすべてよしとは言うが、これはさすがに「よし」じゃないだろう???

和沙の兄にしても最初から結構重要っぽく出てくるものの、結局兄はいてもいなくてもあまり内容に重大な変化をもたらす人物でもない 。
一風変わった兄として描写されているけど、一風変わっていようが普通だろうが、彼の性格も全く作品内容には影響してこない。
全ての構成や伏線が重要でないので、全体を通して何が言いたかったのか不明。
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