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吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋 (MF文庫 ダ・ヴィンチ や 1-2)
 
 

吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋 (MF文庫 ダ・ヴィンチ や 1-2) [文庫]

山本 渚
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 550 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,100

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商品の説明

内容紹介

ワンちゃんが、恋をした。

冬のしんとした空気、本をぱらぱらめくる音、友達とのたわいない話。
いつもと変わらない日常、だと思っていた。だけどある日突然、「好き」が訪れた……

みんなから頼られる気のいい図書委員長、岸本一、通称ワンちゃん。

いつだって冷静でおとなびた彼の憧れは、司書の牧田先生。

いつものほほんと穏やかな笑顔でみんなを見守ってくれている。

ある日、進路のことで珍しく家族ともめたワンちゃんは、安らぎを求めて図書室へ。

だけどそこで出会った牧田先生の意外な素顔に動揺してしまい……。
思ってたひととちがった。裏切られた気分。
だけど、どうしてこんなに、あの人が気になってしまうんだろう。
こんなモヤモヤしてしまうんだろう。この気持ちが「好き」ってこと? 「好き」って、どういうことなんだ?

憧れから初恋へ変わる切なく甘酸っぱい葛藤を、丁寧に描きだした表題作「委員長の初恋」ほか、藤枝の恋の行方を描いた「希望の星」も収録。

著者について

徳島県出身、岡山県在住。

第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長特別賞受賞『吉野北高校図書委員会』が8/25にMF文庫ダ・ヴィンチより発売。発売1ヶ月で増刷となる。

登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2009/2/21)
  • ISBN-10: 4840127018
  • ISBN-13: 978-4840127011
  • 発売日: 2009/2/21
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 187,753位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
読んでいくうちに高校生だった頃を思い出しました。親友、年上のお姉さんみたいな先生や気になる女の子がいて、みんなで活動する。一生懸命だったなぁと思い出させてくれる、キャッチーで読みやすい本だと思います。読書が苦手な人はぜひ読んでください。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ミーミルの泉 トップ1000レビュアー
形式:文庫
『吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋』です。
今回の語り手は図書委員長のワンちゃんと藤枝です。

一巻と同じで、軽くて読みやすいです。登場人物の心理は共感し易いです。が、一般文芸作品と比較するとどうしても読み応えが軽すぎて、まああくまでもライトノベルと割り切った方が良さそうです。
登場人物が基本的にみんないい人なので、本当に深刻な問題というところまではいかないですし、ワンちゃんの話と藤枝の話は、視点が違うだけであって基本的に同じエピソードということもあり、物語の筋、展開では、楽しめる要素は薄いです。
進路ネタも絡みますが、原則として恋ネタです。あまり劇的な変化は、期待しない方が無難です。

ワンちゃんや牧田先生には新たにスポットライト当たりましたが、オタクの彼やカップルになった彼らの出番が少なくてちょっと物足りなさもありました。

図書委員会ということで本ネタについては、マニアックな本の名前がいくつも出てきました。マニアックっぽいのでついて行けない人も多いかもしれませんが。漫画ネタはスラムダンクでした。

つまらなくはないですし、基本的に読みやすくて面白いのですが、どうしても一抹の物足りなさを払拭できないので、★4です。
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