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吉祥天女 (1) (小学館文庫) 文庫 – 1995/2


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商品の説明

出版社からのコメント

昔々、天女が地上に降り来たり、
神官の息子と夫婦になった……。
伝説的な由来をもつ
叶家の娘・小夜子が街に帰ってきた。
17歳。凄絶な美貌。
地に囚われた自らの運命を呪う少女。
そして転入先の高校には、
叶家の財をねらう遠野家の暁と涼がいた。
陰謀渦巻くこの街で、
小夜子の領域を侵す者が次々に死んでゆく。
青春の白日夢にも似た、
吉田秋生の幻想綺譚。

登録情報

  • 文庫: 343ページ
  • 出版社: 小学館 (1995/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4091910068
  • ISBN-13: 978-4091910066
  • 発売日: 1995/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 55,446位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

53 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ぺり 投稿日 2005/5/1
形式: 文庫
謎めいた美しい少女が転校してきた時から
平穏だった学校生活に変化が起きる。
美しい少女の名は小夜子。
小夜子に憧れの念を抱く少女。
小夜子に違和感を感じる少年。
そして、小夜子に欲望を向ける男達・・・。
様々な思惑と人間が交差する中
やがて、小夜子の周辺で、奇怪な事件が起り
死者が続出する頃、小夜子が転校してきた
真意がわかり始める・・・・。
少女誌「別冊少女コミック」に連載されていたと
思えない程、女性の性、暴力、死、トラウマを
扱った問題作にして傑作。
今でこそ性描写なんて普通にある少女誌ですが
20年近く前に高校生のベッドシーンを
リアルに描いたという意味でも度肝を抜かれた作品でした。
(当時、小学生だったので、ひっくり返りましたヨ)
吉田作品には共通点があって、
幼児期に性的虐待を受けた者が、
何も無いまま無邪気に少年少女期を送る友人に対して
大切にしたい想いと憧れを抱く・・・という
切ない関係性がよく描かれます。
(アッシュと英二も同様の関係です)
小夜子も同じように、過去の傷のせいで孤高で冷たげ。
友人が無邪気であるほど、小夜子が失っ
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 "wakamail" 投稿日 2002/4/4
形式: 文庫
一見ありきたりのように思える恋愛と友情、そしてトラウマに殺人。けれど、これはなんて悲しい話なんだろう?そして、なんて恐ろしい話なんだろう。ホラーではない。女という人間の恐ろしさ、そして男という人間たちの業の深さは、読む者の心に深く突き刺さる。それは、皆どこかに心あたりがあるからなのだろうか。傷ついても、忘れた頃にまた繰り返し読んでしまう万華鏡のような絶妙なストーリー展開。秀作。だが、読み終えた後も心は痛んだままだ。
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31 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 sosiko 投稿日 2005/8/5
形式: 文庫
男という性に復讐する小夜子。
小夜子をおぞましいとは思えないし、
残虐な行為に清々しさを感じるこの自分も、
彼女に似た部分を持っているのかもしれない。
きっと男という性を憎んでいる。
女の武器を行使しても、女という性に甘んじきれない。
小夜子は永遠に孤独な天女のまま生きていくだろう。
でもそれは、彼女の境遇からくる精神的な強さのためではない。
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 カスタマー 投稿日 2005/5/31
形式: 文庫
吉田秋生の他の作品には出てこないタイプのヒロイン「小夜子」は、やけに落ち着き払った和風美人。家族には何だか巨大な遺産相続がらみのどろどろとしたトラブルがありそう。父母や親族を呪い、諸々の情念を能面のごとく澄ました仮面の奥に隠して彼女はいったい何を企んでいるのか。それが分かってくる頃にはきっとこの小夜子世界にはまりきっている事でしょう(それ以上は言いません。筋の解説や種明かしは本を読みながら自分でするものであり、ここに書く事じゃないですから)。表紙に能面が使われていますが、そう、彼女もこの物語の中でそんな不気味な笑い方をしている。
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