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吉永さん家のガーゴイル〈13〉 (ファミ通文庫)
 
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吉永さん家のガーゴイル〈13〉 (ファミ通文庫) [文庫]

田口 仙年堂 , 日向 悠二
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ガーくんが吉永家にやって来て早2年。彼が守る御色町は今日も平和で…と思いきや、怪盗百色がただならぬ様子で訪ねてきた。何と悪の組織ミズチが、ガーゴイルと吉永家を狙っているというのだ!門番の矜恃にかけて吉永家を守ると誓うガーくんだが、その直後、家に不審者の侵入を許してしまう!しかも現われたのは、双葉そっくりの小さな妖精で―!?ガーくんと吉永家の絆を問い直す、ご町内ハートフルコメディ大好評13弾。

登録情報

  • 文庫: 247ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2007/10)
  • ISBN-10: 4757737939
  • ISBN-13: 978-4757737938
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 475,982位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 ガーゴイルが吉永家にやってきて早2年。和己が大学に入学したりと新たな節目を迎えた矢先、怪盗百式が訪ねてきて、悪の組織ミズチがガーゴイルと吉永家を狙っていると知らせてきます。
 門番の矜持にかけて吉永家を守ると意気込むガーゴイルですが、その夜あろうことか賊の侵入を許してしまうという失態を犯してしまいます。しかもその侵入者というのが双葉そっくりの顔をした小さな妖精(ピクシー)と来ています。
 これまで門番として吉永家を侵入者から守ってきたのが破られたことで、ガーゴイルの意気消沈ぶりたるや並大抵ではなく、またピクシーも役目が「見ること」で敵意はないということで吉永家に居着いて、そのまま新しい家族の一員として馴染んでしまいますが、本人に敵意はなくても見聞きした情報はそのまま敵側に伝わってしまう上に双葉と感覚を共有していると言うことで、今までにない敵側のやり口にガーゴイルも手が出せない有様が何とも新鮮です。
 また、ピクシーが御色町の人たちに受け入れられる課程であれこれ質問したり騒ぎを起こしたりする場面で、まるで昔のガーゴイルのようだと言われたりする辺りも印象的でした。
 ともあれ、新しいレギュラーキャラの登場がこの先どんなストーリーを作っていくのか非常に興味深いです。
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