内容紹介
太物商「近江屋」の内儀・お直とかつて吉原で遊女仲間だった梅が枝が、苦界から抜けられぬまま死んだ。夫と共に、野辺送りに立ち会ったお直は、思いがけないことを聞かされる(宇江佐真理「紫陽花」)。計8編収録。
内容(「BOOK」データベースより)
ある女は苦界で一生を終え、ある女は身請けされ、ある女は惚れた男に全てを捧げた。江戸の不夜城、「吉原」を彩った女たちの悲哀に、歴史・時代小説の名手8人が挑む、豪華競演。
著者について
編)縄田一男:文芸評論家。1956年生まれ。歴史・時代小説のアンソロジーを多数編む。/著)宇江佐真理・杉本章子・南原幹雄・平岩弓枝・藤沢周平・松井今朝子・山田風太郎・隆慶一郎
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
縄田 一男
1958年、東京都生まれ。文芸評論家。専修大学大学院文学研究科博士課程修了。著書に『捕物帳の系譜』(95年大衆文学研究賞)など多くのアンソロジーを編む。91年に『傑作・力作徹底案内 時代小説の読みどころ』(角川文庫)で中村星湖文学賞受賞。大衆文学研究会、日本近代文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年、東京都生まれ。文芸評論家。専修大学大学院文学研究科博士課程修了。著書に『捕物帳の系譜』(95年大衆文学研究賞)など多くのアンソロジーを編む。91年に『傑作・力作徹底案内 時代小説の読みどころ』(角川文庫)で中村星湖文学賞受賞。大衆文学研究会、日本近代文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)