3Cの教科書レベルと入試標準問題をつなぐ架け橋となる一冊で、マセマの
はじはじ、元気、合格の解説がわかりやすいひとにはそのまま便利に使えるのではないでしょうか。
合格までと違って問題数が多いので挫折度は一気に高まります。
困難さを直観的に数字で表すと、
はじはじ2:元気4:合格6:実力UP!問題集9といったところでしょうか。
青チャートや1対1を
一冊全部○になるまで解き続けることと比べたら、それくらいの困難さがないと逆に到達点
にも限界があります。
この本は難しい問題にもしつこく注をつけながら解説してありますので、粘り強くわかるまで
考えようとする人にとっては予備校の通年(本科)授業のように役立つのではないでしょうか。
問題数が多く、網羅性が高いので、使う際には最後まで全問取り組むといったような決意が必要になるだろうと思います。
3回〇になるまでというような書き方がしてありますが、1回全部〇になるまでや2回全部〇になるまででも十分に力が
つきそうです。