書店でこの本を見つけた時、ついにこういう本ができたのかとひそかに感動しました。
というのも、この韓国語能力試験は、試験対策本が非常に少なく、
過去に出版されている関連書籍のほとんどが、過去問題集だからです。
試験に挑む上では、実際に出題された試験を解くことも大切ですが、
その過去問題等を分析して、出題傾向を把握している本は貴重です。
この本では、問題が実際の出題形式で掲載されており、
要所要所できちんと解説が加えられています。
私が一番気に入ったのは、別冊としてついている重要表現と語彙のリストです。
韓国語能力試験は、ハングル能力検定と違い、
「これだけの単語と表現が出ます」という定義のない、曖昧な試験ですので、
出題される可能性の高い表現と単語がまとめられたリストは、試験直前まで重宝すると思います。
ちなみに私は、今年4月にこの韓国語能力試験の初級を受験予定です。
受験の合否結果などを、また追って書き込みたいと思います。