内容(「BOOK」データベースより)
捕物帖もあれば、敵討ちの話もある。毒婦もいれば、はかない運命にもてあそばれる女もいる。さまざまな事件や日常を通じて、そこには細やかな心の動きが余すところなく描かれている―沢田ふじ子「蓮台の月」、杉本章子「夕化粧」、諸田玲子「千客万来」、松井今朝子「阿吽」、宇江佐真理「ただ遠い空」、戸川昌子「夜嵐お絹の毒」、栗本薫「お小夜しぐれ」、北原亜以子「証」の全八篇を収録した傑作女流時代小説アンソロジー第二弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
結城 信孝
東京都生まれ。立教大学経済学部卒業。ベースボールマガジン社、内外タイムス社の記者を経て、90年以降フリー。各紙誌上にて評論活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)