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司法的同一性の誕生―市民社会における個体識別と登録
 
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司法的同一性の誕生―市民社会における個体識別と登録 [単行本]

渡辺 公三
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

指紋やDNAなどによる「司法的同一性」の技術が識別し、追跡し、告発し、拘束する「個人」とは、「私さがしゲーム」におけるアイデンティティーや個人主義の「個人」と、どのように重なりどのように異なるのか。いま世界中で急速に進められている個人情報のデジタル化は、「司法的同一性」の究極の姿ではないか。個人のアイデンティティー幻想が、近代システムとしての市民管理技術と表裏一体の相補性をもつことを明らかにした問題提起の本。

内容(「MARC」データベースより)

「身体計測の人類学」にはじまる同定・識別・登録技術の思想的系譜を「歴史人類学」の手法で精細に跡づけ、「指紋法」の発見による近代市民管理技術の成立、歴史と現状、限界を問う。

登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 言叢社 (2003/02)
  • ISBN-10: 4905913861
  • ISBN-13: 978-4905913863
  • 発売日: 2003/02
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 919,335位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人類学ってこういうものなんだ 2006/1/26
形式:単行本
工学系出身なのでこの手の本ははじめて読んだ。まず古今東西の資料があって面白い。特に現在のバイオメトリクスの初歩を確立したともいえるベルティヨンについての記述が興味深かった。
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