出版社/著者からの内容紹介
女性にも人気の法律系トップクラスの難関資格・司法書士を、わずか7ヶ月で1発合格した著者が、渾身の力で書き上げた、驚くべき勉強の記録。
あくまで受験生の視点で貫かれた斬新な語り口と、詳細なプログラムに加え、著者自らが、大手予備校の講義や答練、有名問題集まで網羅した細かい採点表を作成。完全に受験生の立場で書かれた本格的司法書士勉強法です。
あくまで受験生の視点で貫かれた斬新な語り口と、詳細なプログラムに加え、著者自らが、大手予備校の講義や答練、有名問題集まで網羅した細かい採点表を作成。完全に受験生の立場で書かれた本格的司法書士勉強法です。
内容(「MARC」データベースより)
合格するためのシンプルかつ最強のルールとは? 7カ月で司法書士試験一発合格した著者が語る合格体験記。第1部7カ月合格体験記、第2部司法書士試験合格の技術、第3部受験アドバイス・解法テクニック・受験ツールで構成。
出版社からのコメント
私は文系ビジネスマンの必須資格として、ぜひ司法書士をすすめたい。
理由は1年以内のプロジェクトで合格の可能性があること。
合格後の修習は半年だから会社を休みやすいこと(しかも、行かなくてもいい)。
今後、法廷代理人になる道があること。
民法・商法・商業登記・不動産登記の実務知識は、どんな仕事にも役立つこと。
などです。資格本としては非常に意義のある内容です。
理由は1年以内のプロジェクトで合格の可能性があること。
合格後の修習は半年だから会社を休みやすいこと(しかも、行かなくてもいい)。
今後、法廷代理人になる道があること。
民法・商法・商業登記・不動産登記の実務知識は、どんな仕事にも役立つこと。
などです。資格本としては非常に意義のある内容です。
著者 柴田 幸, 2003/06/17
今更ながらこの本でお伝えしたかったこと
この本をとても多くの方に読んで頂き、またたくさんのコメントを戴き非常に有り難く思っております。
私は自分なりに、自分の合格までの全てを、誠実に書いてきたつもりです。
特に真剣に司法書士受験のためだけに取り組んだ私の7ヶ月間を克明に書き綴りました。
それがタイトルの由来です。
この本は私の初受験日までの7ヶ月の日記と失敗談カルテだと思っています。(教材、予備校紹介部は私的カタログ?!)
私の司法書士合格までの歴史は次の通りです
大学二年次に二ヶ月程度
断絶約1年間
大学三年次に一ヶ月強程度
断絶約1年間
大学四年次「司法試験」予備校へ1年通う
卒業後結婚
結婚後司法試験司法書士とも断絶2年半
結婚2年半後 司法書士受験を真! 剣に決意
私と司法書士は因縁の関係でした。
真剣に取り組んだことなど一度もない癖に、常に何年間もそれは私を縛っていました。
私は中途半端に投げ出すような人間なんだという気持ちに苦しみ続けていました。
私は自分の過去の挫折の記録もあえて本文にしました。
純粋に合格法だけを書くつもりなら、本来、過去のことは書く必要はなかったでしょう。
私が司法書士受験に真剣になれたのは「最後の7ヶ月」ただそれだけでした。
その期間だけを本文するという手法もあったと思いますし、合格法だけの本にするのならその部分だけで一応十分であったでしょう。
それでも私が失敗の歴史を含め数年間を書き綴り、かつ7ヶ月合格というタイトルを選んだのは、「真剣に」司法書士だけのためだけに生きた7ヶ月の毎日すべてを克明に書きたいという気持ちのあらわれからです。
しかし、この7ヶ月間、常に私は過去の失敗の教訓とありました。
過去にたくさんの情けない失敗があったから私の1回合格があったのだと思っています。
ですから隠そうと思えばいくらでも隠せる恥ずかしい過去も含めた全部を書きました。
親・友達すらも知らないような過去です。
いえないです。誰にも。
二ヶ月で挫折したなんて恥ずかしくて…。
何十万の教材買ってこれじゃ言えないです。
私がこの本で伝えたかったのは
失敗からの教訓と、今回実践したことです。
大きく要約すると以下三点です。
・カセットテープをちょっとずつ聴き続け
るというのは退屈で、あまりにも根気が必要だということ。(だから短期で講義を終える)
・やる気のあることでも、長期間同じ事を続けるというのは、思った以上に苦痛で、私のように弱い人間は負けてしまうということ。(だから、短い期間、覚悟を決めて、全力投球するようにする)
・過去問は本当におすすめの参考書だから、ほんとうにほんとうに大切にしてほしいということ。
過去問はその人のレベルに応じて、ただ解くというだけでその人なりの望む効果をあげてくれると思います。ちなみにそれがわかるよう、私は自分の過去問の正答率の推移も本文に入れてみました。
自分自身は過去問なんか「仕上げの一冊」位にしか思っていませんでしたが、それは大きな勘違いだということが伝えたかったです。
仔細になりますが使用する過去問集は多くの受験生の方が合格体験記でもお書きになられているように何でもいいと思います。あえて言うなら冗長な解説は不要です。使うのは問題文部分だけですから。
過去問のすばらしさは問題部分の一言一句だとわたしは思っています。
講義を聴いているときはいくら早聴きをしていても先が長く感じましたし、過去問を解けば本当にこんなものが出来るようになる日が来るのかと弱気になりました。
本当に苦しい苦しい7ヶ月間でした。
そういう毎日の記録を一生懸命書きました。
合格という一定の結果を出すまでにした事はほとんどの合格者が同じ仕事量だと思っています。それをどれだけの期間かけてやるの違いであり、同じ仕事をやる以上は、長い期間をかけても、どちらも痛いのだと思います。 7ヶ月がらくらく合格で、5年が苦労合格ではないのです。負荷のかかり方が違うだけで合格には痛みが伴います。
弱い自分なら負けてしまうし
強い自分なら勝てます。
負けてしまった自分と、勝った自分。
どちらも皆さんに知っていただきたかった
じぶんです。
そして、私が使ったものしか載せていませんが、身をもって集めた答練、参考書の記録もぜひお役に立ててほしいと思います。
この本をとても多くの方に読んで頂き、またたくさんのコメントを戴き非常に有り難く思っております。
私は自分なりに、自分の合格までの全てを、誠実に書いてきたつもりです。
特に真剣に司法書士受験のためだけに取り組んだ私の7ヶ月間を克明に書き綴りました。
それがタイトルの由来です。
この本は私の初受験日までの7ヶ月の日記と失敗談カルテだと思っています。(教材、予備校紹介部は私的カタログ?!)
私の司法書士合格までの歴史は次の通りです
大学二年次に二ヶ月程度
断絶約1年間
大学三年次に一ヶ月強程度
断絶約1年間
大学四年次「司法試験」予備校へ1年通う
卒業後結婚
結婚後司法試験司法書士とも断絶2年半
結婚2年半後 司法書士受験を真! 剣に決意
私と司法書士は因縁の関係でした。
真剣に取り組んだことなど一度もない癖に、常に何年間もそれは私を縛っていました。
私は中途半端に投げ出すような人間なんだという気持ちに苦しみ続けていました。
私は自分の過去の挫折の記録もあえて本文にしました。
純粋に合格法だけを書くつもりなら、本来、過去のことは書く必要はなかったでしょう。
私が司法書士受験に真剣になれたのは「最後の7ヶ月」ただそれだけでした。
その期間だけを本文するという手法もあったと思いますし、合格法だけの本にするのならその部分だけで一応十分であったでしょう。
それでも私が失敗の歴史を含め数年間を書き綴り、かつ7ヶ月合格というタイトルを選んだのは、「真剣に」司法書士だけのためだけに生きた7ヶ月の毎日すべてを克明に書きたいという気持ちのあらわれからです。
しかし、この7ヶ月間、常に私は過去の失敗の教訓とありました。
過去にたくさんの情けない失敗があったから私の1回合格があったのだと思っています。
ですから隠そうと思えばいくらでも隠せる恥ずかしい過去も含めた全部を書きました。
親・友達すらも知らないような過去です。
いえないです。誰にも。
二ヶ月で挫折したなんて恥ずかしくて…。
何十万の教材買ってこれじゃ言えないです。
私がこの本で伝えたかったのは
失敗からの教訓と、今回実践したことです。
大きく要約すると以下三点です。
・カセットテープをちょっとずつ聴き続け
るというのは退屈で、あまりにも根気が必要だということ。(だから短期で講義を終える)
・やる気のあることでも、長期間同じ事を続けるというのは、思った以上に苦痛で、私のように弱い人間は負けてしまうということ。(だから、短い期間、覚悟を決めて、全力投球するようにする)
・過去問は本当におすすめの参考書だから、ほんとうにほんとうに大切にしてほしいということ。
過去問はその人のレベルに応じて、ただ解くというだけでその人なりの望む効果をあげてくれると思います。ちなみにそれがわかるよう、私は自分の過去問の正答率の推移も本文に入れてみました。
自分自身は過去問なんか「仕上げの一冊」位にしか思っていませんでしたが、それは大きな勘違いだということが伝えたかったです。
仔細になりますが使用する過去問集は多くの受験生の方が合格体験記でもお書きになられているように何でもいいと思います。あえて言うなら冗長な解説は不要です。使うのは問題文部分だけですから。
過去問のすばらしさは問題部分の一言一句だとわたしは思っています。
講義を聴いているときはいくら早聴きをしていても先が長く感じましたし、過去問を解けば本当にこんなものが出来るようになる日が来るのかと弱気になりました。
本当に苦しい苦しい7ヶ月間でした。
そういう毎日の記録を一生懸命書きました。
合格という一定の結果を出すまでにした事はほとんどの合格者が同じ仕事量だと思っています。それをどれだけの期間かけてやるの違いであり、同じ仕事をやる以上は、長い期間をかけても、どちらも痛いのだと思います。 7ヶ月がらくらく合格で、5年が苦労合格ではないのです。負荷のかかり方が違うだけで合格には痛みが伴います。
弱い自分なら負けてしまうし
強い自分なら勝てます。
負けてしまった自分と、勝った自分。
どちらも皆さんに知っていただきたかった
じぶんです。
そして、私が使ったものしか載せていませんが、身をもって集めた答練、参考書の記録もぜひお役に立ててほしいと思います。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田 幸
2003年から司法書士。1976年愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。2001年末、司法書士受験を決意。2002年、司法書士試験1発合格
柴田 孝之
1972年三重県生まれ。司法試験講師。東京大学法学部卒業後、司法試験1発合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2003年から司法書士。1976年愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。2001年末、司法書士受験を決意。2002年、司法書士試験1発合格
柴田 孝之
1972年三重県生まれ。司法試験講師。東京大学法学部卒業後、司法試験1発合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)