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史記 武帝紀〈6〉
 
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史記 武帝紀〈6〉 [単行本]

北方 謙三
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

信義は極寒の地に消え、絶望は刃となり故国を討つ。李陵と蘇武、宿命の再会へ。壮大なスケールで描く、北方「史記」佳境の第六巻。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

北方 謙三
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長篇賞、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞。近年は時代・歴史小説にも力を注ぎ、2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞を、06年『水滸伝』で第9回司馬遼太郎賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 336ページ
  • 出版社: 角川春樹事務所 (2011/12)
  • ISBN-10: 4758411832
  • ISBN-13: 978-4758411837
  • 発売日: 2011/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 87,801位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
だらだら感 2012/4/22
それぞれの事情で匈奴に身をおく李陵と蘇武や、
忍び寄る「死」に向き合う武帝の内面の変化を細かく描写している。

それは必要なことだろうが、ここ数巻はこのパターンが多く物語の進展が感じられない。
最初の頃の躍動感は完全に絶たれた感じです。

無理にページ数を稼いでいる感じを受けます。
個人的には、巻数は短くてもよいので物語の時間を進めて欲しいと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
作家というのは、ホントにすごいと思う。
同じ中国が舞台の歴史小説で、結局内容も殺し合い、領土の奪い合いと似通っているのに、色合いが微妙に、いやはっきりと違う。
それでいて両方とも面白い。
忘れたころに次巻が発刊されるのも好ましい。
違いは、水滸・楊令シリーズが豪傑同士が争い、悩み、死んでいくのに対して、史記は普通の人物が悩み、努力し、生きて死んでいく物語だという点だと思う。
どちらも魅力的で、両方平行して読んでも、おそらく混同しないだろう。実際そういう時もあったのだが。
共通するのは、北方作品ならではの男気!!
水滸・楊令シリーズも続編が書かれ始めたらしいし、永遠に読んでいたい北方歴史ワールドである。
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