本書の後半に紹介されている、サンフランシスコの「マスク着用強制」条例の効果はもっと参考にされるべきである。
「公共の場でマスク未着用者は検挙」で流行がくい止められたのだから安い物である。政府や自治体の担当者は是非参考にすべきである。徒に恐怖心を煽って、やたらと備蓄と騒ぐのは余り利口とは言えない。医療機関の対策は不要とは言わないが、サンフランシスコの例を良く参考にして総合対策を立てるべきである。
マスクで鼻腔を高温多湿に保てば風邪の早期治癒は可能(頸に使い捨てカイロならさらに強力)とのアイデアを呈示したら、UKの風邪研究センターの所長が「The idea is fine, but too simple to make money」との返事をくれた。 市場主義に汚染されているのが実態。
マスクで抑制されると薬屋は儲からないから嫌がるのだろう。
この本は色々と参考になる。