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叱り方がうまい親の習慣 (中経の文庫)
 
 

叱り方がうまい親の習慣 (中経の文庫) [文庫]

多湖 輝
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

小さな声でゆっくり話そう。“男の子・女の子”を基準にしない。学校を休みたがる子にはこう接しよう。ときには感情的な“激怒”も必要。子どもの失敗を自分の問題と考えよう。過去の失敗は絶対に持ち出さない。まず親から先に行動してみよう。第三者の前で子どもを叱らない。親も自分の時間を持とう。子どもがのびのびと育つ100のヒント。

出版社からのコメント

子育てにおいては、子どもを叱らなければならない場面が数多くあります。たとえば、危ないことをしたときや、約束事を破ったときなど、親は子どもにしっかりと反省を促し、行動を改めさせなければなりません。

でも、ただ大声で叱っただけでは子どもに「またか」と思われるのがオチで、親自身もイヤな気分になってしまいます。子どもの心を動かし、行動を変えるには、叱った理由をちゃんと説明して納得させる必要があるのです----

本書は、大好評をいただいている『頭のいい子が育つ親の習慣』の続編。じつは"簡単ではない"効果的な叱り方の知恵を100 項目紹介していく、今どきの親必読の「しつけ方バイブル」です!

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 中経出版 (2010/9/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806138258
  • ISBN-13: 978-4806138259
  • 発売日: 2010/9/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ミヤコ トップ100レビュアー
本書は、2001年12月に刊行された単行本『叱る!知恵』(海竜社刊)を
改題の上、再編集し、文庫でまとめたものである。

本書の内容は、タイトルが提示するとおり、親が子どもを叱る際に心得て
おきたいことを、100項目集めて提示したものである。

本書の構成としては、考える力がつく叱り方のルール、我慢強い子になる
叱り方のルール、やる気が育つ叱り方のルール、行動力が伸びる叱り方の
ルール、自立力が高まる叱り方のルールという5章構成になっており、それ
ぞれの章で20項目、合計で100項目分の叱り方のルールが提示されている
形式になっている。

具体的には、一日中叱り続けない、男の子や女の子という概念を持ち出して
叱らない、体罰は決してしてはいけない、欲しいものを安易に買い与えない、
成績よりも努力を基準にすること、叱った後のフォローを忘れないこと、
まず親から行動すること、反抗心をいい方向に向けること、親も自分の時間
をもつこと、子どもに勉強を教えないこと等々が書かれている。

いずれも常識的なことではあるが、しかしこれらを実行に移せているかと
いう観点からすれば、心許ないというところかもしれない。まえがきでも
書かれているように、叱る目的は、相手の態度や言動を改めさせることが
目的で、ただ相手の反発を生むだけに終わってはならないものである。
そのためには、叱る際にも心得や技術が必要で、本書は叱る際の認識を
改めて高めてくれるだろう。

非常に読みやすい文体と構成で書かれており、100項目それぞれの見出しも
端的に内容を表しているため、著者の主張するポイントが伝わってきやすい
ことも本書の有難い点である。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
起る日が続くと続きます。
毎日の積み重ねで悪態もついてしまいます。
自分では言い過ぎたと反省し、子供にあとで謝ることもしょっちゅうです。
そんなときに、この本を読みかえすと、子供にやさしく接することができます。
だめな親だと思いますが、そんな繰り返しで、
怒り過ぎたり、いやいや、怒らないぞ、の繰り返しです。
書いてあることは、わかってはいることですが、実行できないときもありますが、
とても参考になります。
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