- 【杉林渓高山茶】とは、1980年代初期に南投縣竹山鎮の照鏡山付近の標高1100~1680mの高山地区で杉や竹などの森や林に囲まれて育った茶葉を使用します。
- 杉林渓高山茶は、軟枝烏龍・青心烏龍という高級品種で作られ、お茶にも森の香りや、高山気が多く感じられます。
- 茶園は午前中には朝の強い日差しにより気温が上昇し、午後には茶園は完全に霧に覆われます。霧は夜まで晴れることはないので気温は下がったままで上がりません。杉林渓高山茶の茶葉は日中の豊富な日光を吸収して、アミノ酸や炭水化物などの成長に必要な養分を生産します。この養分がお茶の味を構成する成分です。
- 夜に気温が低いので茶葉は養分を消費することなく茶葉内部に蓄えます。この繰り返しですので、杉林渓高山茶の茶葉は小さいながらもうま味成分がいっぱい詰まった茶葉に育ちます。
- 標高が高いので収穫は困難を極めます。そのため杉林渓高山茶の収穫は春と冬の年2回のみです。茶湯の色は何煎めでも黄金色で綺麗です。また香りはフルーツや花を感じさせるいい香りがします。