菜食者天国の台湾で台湾素食を食べ歩いた記録。
ローカロリーにして、味わう喜びを忘れていない台湾素食の魅力、幅広さに体当たりする小道迷子氏。
ダイエットとグルメを無理なく両立させる台湾素食事情の現地ルポ。
ホテルのレストラン、仏教寺院でも素食が提供されることも初めて知った。
マンガを読み進むにつれ、台湾に行って素食を食べた歩きたくなる。
チャンさんのコラムも台湾事情を知るのに役立つ内容。
たまに本物の肉が誤って提供されてもおおらかに許す人柄が気に入った。
「菜食主義」ならぬ「菜食志向」の私にはピッタリの馴染む感覚。
台湾は過去一度行っただけだが、当時、台湾素食事情を知らなかったことが悔やまれる。
台湾料理のレシピコミック、同著者の『チャンさん家の台湾ベジごはん』にも興味津々。
巻頭グラビアのみがカラー。
文中の料理写真がモノクロのため、色彩豊かな台湾素食の魅力が伝わらない点はとても残念。
著者の小道迷子氏は漫画家。
渡辺豊沢氏は台北生まれ。
上智大学経済学部経営学科卒業。
国立市で「CoCo外語」の中国語講師をつとめていた小道氏の台湾素食の師。
目 次
巻頭グラビア特集
素食って?肉や魚、卵を使わずこんなにゴーカ!
なんで素食?そこは、スローフード天国だった!
これで素食?えーっ!?しゃぶしゃぶや刺身まで!
これも素食!ガマンしないでおいしく食べられる! ほか
本編
はじめに
機内で素食
お手軽自助餐で素食
こんなグレードホテルでも素食 ほか