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台湾は日本人がつくった―大和魂への「恩」中華思想への「怨」
 
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台湾は日本人がつくった―大和魂への「恩」中華思想への「怨」 (単行本)

黄 文雄 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

台湾は日本の植民地ではなかった!いまなお台湾人から敬愛され、神として祀られる「日帝」時代の日本人。台湾の近代化に命を賭けた彼らの姿を通して、日本の「過去」を問い直す。


内容(「MARC」データベースより)

今なお台湾人から敬愛され、神として祀られる「日帝」時代の日本人。疫病を台湾から追い出した医師、台湾人に「共通語」を与えた日本語教育など、台湾の近代化に命を賭けた日本人の姿を通して、日本の「過去」を問い直す。

登録情報

  • 単行本: 311ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2001/04)
  • ISBN-10: 4198613397
  • ISBN-13: 978-4198613396
  • 発売日: 2001/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 491,040位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 君も滅びゆくのか最後の親日国家・台湾, 2004/11/14
 台湾は、東アジアに残った最後の親日国家である。
日本がたとえ、じゅうたん爆撃されても、それを本当に
国家単位で悲しんでくれる国家は、世界に3つしかない。
 
 その最大の親日国台湾は、過去、日本に統治されていた。
しかし、それは、日本独自の「和の心」からくる、統治であった。
それは多くの台湾人が知っていて、著者もその一人である。

 日本という国は、白人国家のように、植民地を「統合」する
のではなく、「併合」をする民族である。だからこそ自国民な
みの教育を施す。つまり一時的なものあるいは単に奴隷として
使うつもりがない証拠である。宗教を持たざる国だからこそで
ある。古代ローマ人と非常に似ている。

 たしかに、著者も台湾の独立を応援してほしい、という
気持ちもあるだろう。しかし、応援してあげるべきだと思う。
それが友人関係というものだろう。それとも、台湾まで
反日にしてしまうかのか?本書はそういった問題を冷静に
考えるには最高の資料といってよい。

 われわれの祖先が命を懸けてつくった(もちろん、台湾人
の優秀さ、努力もあってだが)台湾のことは、今こそ学ぶ
べきときである。北京オリンピックまでに中国はおそらく
何らかの軍事行動を台湾にする。そうして、一挙に独立
するか、それとも中国の実質的植民地になるか。それはわ
からないが、歴史的瞬間が近いことは間違いない。

 

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 中国大陸での出版をすべき本である。, 2007/12/19
戦前の日本人研究にもなりうる名著である。
日本人が本土並みに殖産をした功績をもっと
今の時代だからこそ発信すべきである。

自虐的な思考は、日本の将来をダメにするものである。
この本は、中国語でも出版はされてないのだろうか?

日本人を知るためにも是非読んで欲しい本である。
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95 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 台湾親日知識人への素朴な疑問, 2003/8/4
By 簿記受験生 - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
過去の日本の統治により、台湾は大陸とは異なり近代化を達成した、日本人はそれを知り自信を持てというのが本書の表向きの内容。だが本当に訴えたいことは別にあるだろう。台湾独立への支持を得ることである。でも「台湾は日本人がつくった」「台湾は日本の植民地ではなかった」ならば、独立は筋違いである。日本の支配が終わって五十余年、日本語世代は年と共に減っている。現在の台湾の国語は何だろう。黄氏の主張を台湾に投げ返してみる。すると大和魂を鼓舞して中国化に歯止めをかけるためには、むしろ独立を放棄し、日本に再併合されることが正しいことになるではないか。日本に戻れば大陸の軍事的脅威も解消されるはず。台湾の親日知識人に共通するのだが、日本人へのリップサービスに熱中するあま、自分たちの言動の自己撞着に全く気付いていない。親日的発言に満足する日本人は多いが、独立運動にまで付き合う親切な人間であるわけではない。
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