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台湾に生きている「日本」 (祥伝社新書149)
 
 

台湾に生きている「日本」 (祥伝社新書149) [新書]

片倉 佳史
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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台湾に生きている「日本」 (祥伝社新書149) + 台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい (小学館文庫)
合計価格: ¥ 1,595

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商品の説明

内容紹介

50年間の統治で、日本と日本人が築いた数々の事物は、いまもこの地に生きている。歴史的建造物、産業遺産から、日本語、日本精神まで、台湾が「保存」しておいてくれたという奇跡を、われわれ日本人は見逃してはならない。台湾を愛し、日本の名残を求めて台湾全土を踏破した著者による空前の「日本遺産」ガイド。

著者について

1969年生まれ。出版社勤務を経てフリーに。90年代後半から台湾に居を移し、数多くの台湾旅行ガイドブックを手がける。『観光コースでない台湾』『台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く』などの著書がある。

登録情報

  • 新書: 304ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2009/2/27)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396111495
  • ISBN-13: 978-4396111496
  • 発売日: 2009/2/27
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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42 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 辰己 トップ100レビュアー
形式:新書
台湾に居を移し、台湾関係のガイドブックを何冊も書いてきた著者が、
1895−1945の50年間の日本統治時代につくられた
数々の施設を紹介する。
鉄道や発電所が建設当時と変わらぬ形で残されている一方、
ほとんど遺跡と化した建物もある。
第一部は、それらの施設紹介のガイドブック的な趣きだが、
第二部では、各地の古老などと会い、日本との関わり、日本への思いなどを
引き出していく。
日本統治について賛成も否定もしないかわりに、遺された施設や人に語らせることで
日本と台湾の深い関係を浮き彫りにした。

中国本土は反日だが、台湾は親日である。その理由は、
遺された施設の多さが物語っているとも言えるだろう。
おそらく台湾の人にとって、統治時代もひっくるめたすべてが
「自分たちの歴史」なのだと思う。

台湾語の中に日本語を語源とするものがかなり遺されているのも、驚きだった。
新書で300ページの厚さだが、飽きさせることなく読み応えもある。
巻頭のカラー口絵も効果的だ。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
私の父自身が日治時代の台湾の台南県に生まれました。祖父が教師兼警察官でした。実際に行ってみて、本当に台湾の方々は 到るところで日本の面影を日本以上に大切にして下さっていて 感激しました ちょっと本書で残念だったのは 素材が台北に大きく偏っていたこと。雲林県には、日本が作った製糖工場の記念館があり、さとうきび列車の生きている最後の一本があり、鉄道ファンの方は台湾がどんな場所か分かれば、大挙して来られるのではと思います。台湾一の雲林布袋戯館も日本の総督府の建物をそのまま利用したもの。台南にも歴史公園があり「台南は台湾の京都です」と地元の方が紹介下さる位の歴史と遺跡の古都、日治時代に教育を受けた高砂族の多くの方は台南におられます。そして台湾はどこぞの国みたいに「私達が全部作った、オリジナルだ」等と言いません。日本人が作った場所で今も大切に使っているので、日本人ならどうか見て行って下さいとご紹介下さる方々の優しさに心打たれます。身びいきでごめんなさいですが、是非台南や雲林にも焦点を当てた二作目がほしいです。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 118Mスポ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
台湾に残る日本統治時代の遺構を数多く
また実に丁寧に紹介している。

戦後65年経とうとしているが
著者は日本統治時代を知る台湾人壮年世代への取材と
現地調査を元に、台湾に残る日本語でさえも
辞書形式にしてこの書にしたためている点で
大いにその価値が評価できる。

著者の中立的な視点も感じられながらも
戦前の日本の台湾開発にかけた意気込み、
その遺構に歴史的価値を見極めて守ろうとする
台湾の人びとの気概までも感じられるといったら過言であろうか。

最後の付録には、遺構の住所をはじめ
現代の呼び名と統治時代の呼び名も整理されており
ショッピングだけではない
少し違う台湾旅行のガイドブックにもなる。
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台湾に行く日本人として
筆者(片倉佳史)は良く色々なところでお名前を聞きます。なるほど台湾でも記事がよくでていますね、私も仕事の関係を含めて都合14年のうち5年ほど台湾に住んでいました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: katsu
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ぐはっ
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投稿日: 2009/5/20 投稿者: kojitan
日本より「戦前」が残る土地
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投稿日: 2009/3/23 投稿者: 革命人士
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