内容(「BOOK」データベースより)
日本の風土と美意識と技術を集積した建築。寺・神社・塔・茶室・揚屋など、永い歳月を経ながらも、なお確とした存在感を誇る建築物について、その魅力と歴史を各界の識者が綴る。司馬遼太郎・井上靖・今東光・和辻哲郎・岡倉天心・岡本太郎らの名文を収録。陶磁・書蹟・庭園・絵画・仏像と並ぶ、全六巻『古美術読本』の第四巻。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上 靖
1907年、北海道旭川生まれ。作家・詩人。京都帝国大学哲学科で美学を専攻、毎日新聞社入社後に美術欄を担当するなど、美術に特段の見識を有する。1950年「闘牛」により第22回芥川賞受賞。1991年逝去
大庭 みな子
1930年、東京生まれ。小説家。津田塾大学英文学科卒業。1959年より11年間アラスカ州シトカ市に居住。1968年「三匹の蟹」で群像新人賞、第59回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)