古民家検定士資格取得のテキスト。建築を見るのが好き、というのがきっかけで古民家検定本を読んでみたら、古民家をきっかけにエコや在来住宅や瓦しっくい、数寄屋建築の知識の美味しいとこどりができた。もう少し深く知りたいと思いこの本を読んでみた。古民家鑑定のテリトリー内のはずだが昭和モダンデザイン関連の知識(タイル、ガラス、鉄格子意匠など)は一切得られません。
年号や単位が統一されてない、写真や図の説明足らずや文字の小ささ、似たような文が何回も出るし、引用文と思いの籠もった文の混在、専門用語が突然出てくる、はっきり言って粗い作り。そのおかげでネットで調べるきっかけになった、という意味ではいいテキストなのでは。ちなみに試験本番は、この本の巻末の問題集の比ではないひねりの利いた出題です。