海外によく行くので、不測の事態に遭った時のことをよく考えます。
たとえば私の知り合いはショットガンを突きつけられたりしたのですが(無事だったのでよかった)、そういうときに一体冷静でいられるのだろうか?なんて。
外国の人は日本の武道に興味を持つのに、日本の若い人たちはあまり関心を持たないように思います。
たぶん、精神鍛錬が厳しいとか(当然だけど)、真冬は裸足で道場を歩くのは寒すぎるとか。
でも、宮本武蔵や柳生石舟斎の思想を知ると、なるほどと思うわけです。切腹は究極の武士道なんですって。うちの祖先は鹿島の(剣術で有名)武士ですが、切腹は理解できないけれど。日本の武術に使われる武器(忍者が使うようなものも)紹介されていて、とても興味深いです。
後ろのほうに実践の護身術が載っているので、女性にも痴漢や傍観に襲われたときの予備知識としてお勧めです。