江戸時代以前の人々、中でも優れた武術家たちは、現代人には想像もつかない精妙な身体運用を行っていたという。武術研究家・甲野善紀氏に師事した介護士・岡田慎一郎が提案する、古の身体技法をヒントにしたまったく新しい身体介助法「古武術介護」。書籍完全連動のDVD付で徹底解説!
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30 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本の将来に必要な介護法,
By D・KID (茨城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 古武術介護入門[DVD付](古の身体技法をヒントに新しい身体介助法を提案する) (大型本)
実は初めて古武術の技を見たとき“?”なところがあり、それを取り入れた古武術介護は、はたしてどうなのか?という疑問がありました。
自分は過去に柔道、レスリングと経験していたので人の操作はそんな風にできるものなのかと・・・しかし古武術に関する情報などを見、実際に古武術や古武術介護の技を体感したとき、その考えは大きく変わりました。それは“柔能く郷を制す”というたとえとは違う、いわば“静能く動を制す”といった印象でした。 現代社会の介護は方法こそ多々ありますが、それに習ってしたところで介護側の職業病ともいえるべき“腰痛”などから回避できていないのが現状のようです。古武術介護は“力を使わない力”の応用で体に負担をかけないで行なえる介護法なので高齢化社会の未来の日本には必ず必要になってくる介護法だと思っています。 現在、介護の仕事を始めようと思い、この古武術介護の本を買おうと思っているんだけど・・・実際、難しそうでできるだろうか・・・と、お思いの方もぜひ読んでいただきたく思います。たとえ古武術介護ができるようにならなくても、人間の体の動きが人を動かすときどのように作用するのか?相手を動かしたいときにどうすれば自分はよいか?ということをこの本で知り、理解していただけるだけで今後のお仕事、生活におおいに役立つと思うからです。 現在介護職についている方も、古武術に興味がある方も、そしてもちろん古武術介護に興味があり始めてみたい方も・・・ぜひ一度読んで見てください(^^)
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
体を痛めない介護のヒント,
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レビュー対象商品: 古武術介護入門[DVD付](古の身体技法をヒントに新しい身体介助法を提案する) (大型本)
腰痛持ちですが、家族の介護も必要になりました。
自分の体を痛めてしまっては、満足に介護も出来ないと思い購入してみました。 患者の体を動かすにしても、力の抜き方のコツが白黒写真で丁寧に載っています。 本の通りに、上手に出来るかといえば、まだ、上手くコツはつかめてませんが、 DVDと合わせて勉強して、自分の体を痛めずに、 家族をしっかり世話できたら良いと思います。 全てを、実践できてないので、☆4つです。 あと一つは、思うように出来ない部分もあり… 上手くコツが掴みきれてない、自分の方が悪いかもです…
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文章・写真・イラスト・映像で確認して覚えて介護予防にも,
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レビュー対象商品: 古武術介護入門[DVD付](古の身体技法をヒントに新しい身体介助法を提案する) (大型本)
古武術介護を写真・イラスト・文章・そして映像など あらゆる角度から解りやすくしてある本です。
写真・イラスト・映像では解りにくい部分は文章を読むことで解決できます。 不思議な「チカラ」に見える古武術介護。 映像は家族で見て試してみるといいかもしれません! その不思議さに大人だけではなく、幼児も子供も若者も惹き付けられます。 家族で試してみると、その不思議さとスポーツを覚えるような感覚に夢中になり、介護って意外と楽しく探求出来る一面もあるものなのかもしれないと考え始めました。 そして、家族で古武術介護を繰り返し試す事によって、みんなの気持ちが上がってきて「介護」が必要な状態になるのを防ぐことにも繋がっていく事に気が付きました。 自治体などの介護教室や学校などのボランティアなどでも、こういうものを どんどん紹介したり取り入れると、多くの人が介護に対して尻込みしなくなるのではないかと思います。
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