内容紹介
ティンバーフレーム工法による個人住宅を紹介する写真集。
ティンバーフレーム工法とは、集成材ではなく無垢材を使い、鉄釘ではなくペグ(木栓)で木と木を組み合わせる工法。
太い梁と高い吹き抜けが特徴で、従来の住宅に比べて大きな空間を確保できる。欧米では、特にステイタスにこだわる富裕層の間で同工法による住宅が注目されている。
ちなみに釘を使わず柱と梁だけで組み上げる様子は、ハリソン・フォード主演の映画『刑事ジョン・ブック 目撃者』のなかで、アーミッシュの人たちが新しい家を建てる場面で見ることができる。
巨大な木の迫力、圧倒的な存在感。
木造建築として、ある種、最高峰であるともいわれているティンバーフレーム工法。本書では、その魅力をあますところなく紹介する。
著者について
有限会社ティンバーテック代表・丸茂雄二
大手電機メーカーの社員から大工に転身。ティンバーフレーム工法による個人住宅を手掛ける。