内容(「BOOK」データベースより)
古本にはどうしてこんなに綺譚があるのだろう?本を買う人と古本屋の駆け引きはもとより、夜逃げの男女、蚯蚓屋敷の話、本の処分の悲喜劇、これこそ稀覯本かもしれないという勘違い、そして、古本を心の糧とする心温まる話。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
出久根 達郎
1944年、茨城県生まれ。作家、古書店主。73年、東京都杉並区高円寺に古書店芳雅堂を開業し、かたわら文筆に従事。92年、『本のお口よごしですが』(講談社)で講談社エッセイ賞を、93年、『佃島ふたり書房』(同)で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)