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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
冷静で知的な本,
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レビュー対象商品: 古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07)) (単行本)
一つの視点にとらわれることなく、客観的に、かつ知的に書かれた本。とかくトンデモ本が多いこの分野の書籍の中での「良心」と言えるかも知れない。 この本を出発点に他の古代文明本を読めば、コロっとだまされることもない?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目からウロコです,
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レビュー対象商品: 古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07)) (単行本)
いわゆる古代文明に関する俗説がどれだけ曖昧な根拠に基づいているか、次々に解きほぐしていきます。でも、それが決して単なるあげ足とりになっていません。何がわかっていて、何がわかっていないのか、すっきりと整理してくれていますし、幾多の曖昧な仮説の中から客観的事実を取り出そうとするプロセスは読んでいて刺激的です。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
健全な懐疑精神と知的好奇心を融合させた珠玉の名著,
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レビュー対象商品: 古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07)) (単行本)
ガチガチの超古代文明ビリーバー以外なら楽しめる、超上質の最新の古代文明研究紹介本。超古代文明モノが「本当に」好きな人には特にお勧めできる名著である。(宇宙考古学を頭から信奉している人は、例外なくオーパーツなどについて不勉強であるから、本当の超古代文明好きとは評価しない)たわごとの切り捨て方は懐疑論者級である一方、異端学説への敬意と愛情はカールセーガン以上!そんな考古学への愛は最高にステキ。邦訳は3巻まであるが、いずれも考古学業界の新情報満載で、わくわくわくわくわくしながら読ませるのだからたまらない。なんというロマンに満ちた世界であろうか。デニケンやハンコックの陳腐さが7.85倍(当社比)は強調されてしまう本物の味わいがある。保守性がやや強い考古学において、黒は捨てるが灰色は白くするよう努力してみる、といった実に楽しいスタンスである。与太話ではない真の科学的な異端学説がどれほどワクワクするものか!とにかく素晴らしい。
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